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久しぶりに売店に入ってレジ打ちをやっていたら、3才くらいの男の子にバイバイと言われてマスクの下でデレッデレになっていました。
商品詰め終わって帰る時もこっちを見てくれたので、バイバイと手を振ったらバイバイと手を振り返してくれて更にデレッデレになりました。 か・わ・い・かっ・た! めちゃくちゃ癒やされました。 その子の後の接客が変なテンションになっていました。 ちびっ子は堪りません。 宿題が終わったら途端に余裕が出来て陳情令脳の平和な1日でした。 いや、やることはあるのですが今までが忙し過ぎました。 ギスギスという言葉に無意識に忘羨をつけたくなるのはどうしたものか。 うっかり会社で忘羨と口にしてしまいそうですが、知っていたら寧ろ同士ですから気にすることでもないのかしら。 今日はまた金丹の真実。 何度見ても江澄コノヤロウ、温寧頑張れ、藍湛独占欲凄いなとなります。 私の魏嬰から手を離せと言わんばかりに江澄の腕をギリギリ掴む藍湛が好きです。 江澄から奪い返してわざわざ江澄の肩に肩をぶつけて去ろうとする藍湛に藍氏の雅性や品性は最早感じられませんがそこが好き。 そういえば肖戦は細いけど身長があるのでそれなりに体重もあるだろうと思っていましたが58キロというのを見てそりゃおかしいだろうと全力でツッコミたくなりました。 でも細い男性ってそんなものですかね。 183センチもあって50キロ台。 私の標準体重+5キロ……。 と、魏嬰を支えて歩く藍湛を見て思い出しました。 それにしてもこれだけ美しく気を失って倒れて男性の腕に抱きかかえられる姿に違和感を感じないというのも凄い。 鼻血さえ美しいとは。 決して女性的でもなく凛々しく雄々しくもあるのに座学時代の小悪魔的な可愛さだったり目覚めた莫玄羽の壮絶な色気だったり蠱惑的な夷陵老祖だったり、本当にいろいろな顔が出来る魅力的な人だなと思います。 そして途中すっ飛ばして50話。 50話の藍湛は本当に良い表情をしているなと思います。 雲深不知処に連れ帰って共にいたいけど、ひと処にいられる人じゃないと分かっているから今は手放すという強い覚悟が感じられます。 そしてやっぱり中国版のラストの方が夢があって好きです。 藍湛の魏嬰を呼ぶ声が実に良い。 はあ、また最初から見返そう。 PR
真剣乱舞祭のチケットを発券してきました。
ステージサイド1階1列、アリーナ真ん中あたり、2階後方2枚。 だんだん遠ざかるパターンになってしまいましたが、アリーナはあまりと思っていたので遠くてもスタンド多めで眺めは良さそうで良かったです。 2階はどちらも真ん中あたりなので、メインステージも見えますし、サブステージが中央でも後方でもちょうど良く見えそうです。 ステージサイドは見切れますけど1列目なので近い。 アリーナもまあ真ん中あたりですのでメインもサブもちょうど良く見えるかしら。 あり余っている休暇も取ったので4連ちゃんを楽しみます。 そんな今日も1日陳情令と魔導祖師。 気付けばずっとpixivを見ていました。 因みにまどそしは何でも読めますが、ちんじょれ知己越えは匂わせや雰囲気程度までしか読めません。 私の中でこの2つは別もの扱い。 そしてスマホを見ながらBGM感覚で何となく流していた陳情令42話。 中国語に慣れ過ぎて金鱗台階段シーンでつい顔を上げてそこから見入ってしまうのが毎回のパターンです。 仮面を取る時の魏嬰の美しさといったら。 そして藍湛の優しい微笑みに堪らなくなります。 悪詛痕移した後の清河の宿屋でニヤァと笑っていたあの藍湛がこんなに優しく微笑むことが出来るようになるとは。 因みに藍湛の微笑みベスト3。 3位、義城編後の灯籠を買うシーンで最高に可愛い魏嬰の笑顔につられて微笑む藍湛。 2位、金鱗台階段で自ら微笑む貴重な藍湛。 1位、50話の魏嬰と思追のやり取りを見守りながら微笑む藍湛。 50話最後の魏嬰と見つめあいながら微笑む藍湛も好きですが、個人的には思追とのシーンのかつてなく長い時間微笑んでいる藍湛のほうが好きです。 嬉しそうな感じが伝わってくる微笑み。 座学時代の天灯の兎を見て微笑む藍湛もありましたね。 でもあれと酔っぱらんじゃんの時は対象が兎なのでまた別もの。 RF1の海老と帆立のSalad bento。 弁当じゃなくてbento。 いろいろ入って1,188円。 単品で買うより断然お得ですね。 お魚もあって彩り豊かで惹かれたので買ってみましたが美味しかったです。 今日のお昼はこれだけ。 いや普通というか十分ですけど私は全然足りません。 甘いものも無いので物足りない……。 健康診断に向けて控えめ食生活を始めていますが甘いものが食べたくて仕方ありません。
朝起きたらいきなり忘羨が目に入って驚きました。
パネルの中身を変えていたのを忘れていました。 起き抜けにあの麗しい顔が視界に入るのもなかなかです。 観劇ラッシュが終わって1ヶ月になりますが、何だかんだで何もせずゆるゆると過ごしています。 仕事がずっと忙しかったのもありますが、家でやることといったらとにかくずっと陳情令。 数ヶ月前は陳情令のちの字も知らなかったのにここまでどっぷりハマるとは。 これだから人生は面白い。 ところでサハンが気になります。 冰河が良い。 年下わんこ執着攻め、気にならないわけがないです。 ついでに山河千秋も。 こちらはイケオジ。 さらっとCGアニメを見ましたが、FFが好きなので全く違和感なく見られますし、中華の世界観にすっかり慣れたのですんなり入れます。 用語説明を読んでいて辟穀を知っているあたり慣れたものです。 サハンは話も面白そうなのでもうちょっと日本でも取り上げてくれたら良いのですけど。 天官賜福の小説が日本語版で発売されますから、人渣反派自救系统(読み方すら覚えられない)も発売して欲しいです。 とりあえずこの方の書くお話は執着攻めですね。 それもかなり重い(好き)
慶余年、やっと肖戦登場の回まできました。
長かった。 いや、見てはいないのですが38話まで待ったので長かったです。 これもまた違った雰囲気で良いですね。 でもやっぱり私は魏無羨が好き。 髪型も触角がある方が似合います。 そして何よりあの魅力的な笑顔が好きです。 今日は先月からずっと残っていた最後の大仕事を完成させ、配信まで出来て漸く一段落しました。 引き続き更新はしていくのですが、とりあえずは溜まっていた宿題を全部終わらせることが出来てスッキリです。 一段落の記念にこちらも手をつけました。 陳情令コーナーです。 陳情令の写真集を編集してパネルに入れて飾ってみました。 本当はスッキリ1枚のポスターが良かったのですが、でもなかなか良い感じに出来たのではないでしょうか。 好きな写真をいつでも眺められて嬉しいです。 写真集は分解してしまったので勿論もう1冊購入済み。 いい年して何をと思わなくもないですが、私ひとりの部屋なので好きなものを好きなように飾ります。 こういうところは子供の頃から全く変わりません。 ガチャガチャ飾るわけでもないですし、日々の潤いになるので良いのです。 テレビ横のここにしかこの手のものは飾りません。 ここだけはいつも好きなものを飾るお気に入りの場所です。 しかし視力が悪いのでぼやぼやですけどね。 あまりはっきり見えても恥ずかしいのでちょうど良いかもしれませんが。 気付くと藍湛ばかり選んでしまうので藍湛のみになってしまうところでした。
何となくもう1回くらい見てみようと思って見てみた吹替版。
早送りして3話ラストのみ。 温若寒のしゅえや〜んと薛洋の仙督(文字にし難い)が無くて残念でした。 吹替だと発音も違うのでやっぱり違和感。 藍湛の声も高いし台詞の言い回しも違うし、今度こそもういいかな。 最初こそ違和感だらけだった中国語にすっかり慣れてしまったもので、あの語感でないと満足出来ません。 今日は知己の告白まで。 座学時代〜玄武洞、乱葬崗復活〜夷陵再会、16年後(忘羨抜き飛ばし)がお決まりのパターンです。 特に玄武洞から乱葬崗復活は1、2回しか見返していないと思います。 基本的に藍湛推しなので藍湛が出ていないところは飛ばしがちです。 そういえば風起洛陽の一博の声は陳情令と同じ声なのかしら。 亥の刻就寝、卯の刻起床は、22時就寝、6時起床ということなのかしら。 2時間も幅があるので迷います。 個人的には21時5時くらいのイメージでした。 「亥の刻だ、休む」という台詞もあるのでなったばかりの21時なのかなと。 6時起床ならわりと普通な感じもします。 自分が4時半起床なので感覚が麻痺しているのかもしれません。 最近は5時半に会社に着いています。 今週は体調がいまいちなこともあって亥の初刻(21時)就寝です。 このくらいに寝られると一番落ち着きます。 陳情令は再び16年後。 清河の町の藍湛の顔が非常に良いです。 一番しゅっとしている時でしょうか。 金凌を上から目線で見下ろす藍湛の顔が好きです。 札売りのおっさんの話をけったくそ悪そうに聞いている顔も好き。 それにしても本当に一体何回見るのだろうかと自分に問いたい。 隠します発言や雨の日の選択、金鱗台でもそうですが、きゅっと口を結ぶ藍湛の表情が好きです。 庇護欲をそそられるというか何というか、そんな顔しないのと言いたくなります。 金鱗台では頑張って魏嬰を擁護したものの、口下手のせいで最後まで反論が出来ずやっぱりきゅっと口を結んで何ともいえない表情に。 結局、綿綿に助けられたかたちになりましたが、衣を脱ぎ捨てて怒り心頭で去る綿綿を見る表情がまた何とも可愛いらしいです。 嫉妬の対象だった綿綿を見る目が変わったのかなと。 そして雨の日の選択のシーンの避塵に打ち付けるキンキンという水琴窟のような雨の音が大好きです。 因みに私はビチェン読み派。 本当にこのシーンの演出は叙情的で素敵です。 しかしこの27話、どうしても山盛りの蟹チャーハンを泣きながらもりもり食べていた記憶が甦ってしまいます。 そういえば夷陵は有名な場所だったのですね。 三国志を全く知らないのでほほうとなりました。 今なら三国志でもいけそうな気がします。 ところで今日も半日現場応援だったのですが、いつもの双璧に加え、更にもう1人180センチ超えが近くにいたので何とも言えない威圧感でした。 そして見る度手足が長くて羨ましいなと思います。 そんな作業中にぐるぐるしていた言葉。 「跪下(ひざまずけ)」 言ってみたいけど言えなさそうな中国語No.1です。 不夜天の戦い、何度見ても藍湛の戦いっぷりが格好いいです。 長い足で豪快な蹴りの後、飛び上がって上からザバッと斬りつける後ろ姿が堪りません。 しかも大好きな衣装。 藍湛の背中にゾクゾクします。 そして温若寒を倒すより何より魏嬰最優先からのお琴背負った藍湛の可愛さと、目覚めた魏嬰と恥ずかしげに視線を交わす忘羨に見ているこちらまで恥ずかしくなります。 目覚めた後のあの気恥ずかしさといったら。 そわそわ視線を外す魏嬰が見ていられないくらいです。 人から優しくされることに慣れていない子ですね。 素直に甘えられるのは師姉くらいだったのかしら。 そして百鳳山巻狩。 何度見ても無邪気な笑顔で師姉に手を振る魏嬰と、無条件であんな笑顔を向けられる師姉への羨ましさを隠しもしない藍湛が何とも言えません。 じとっと睨めつける藍湛の表情が何とも感情豊かなこと。 そしてあっという間に隠します発言。 やっぱり乱葬崗復活から夷陵の町での出会いまでのあたりが一番好きです。 何十回見ているのか最早わからない。
屠戮玄武の暮渓山。
川辺で水をくんでやると言われた藍湛の魏嬰を見つめる表情といったらもう。 完全に心を奪われた顔をしていますね。 隊列の1番後ろで歩みを合わせて並んで歩いてくれたり、水をくんでくれたり、川辺でも腕を支えてくれたり、弱っているときにあんなに優しくされて惹かれないわけがないですよね。 実際はひとめ惚れだったと思いますが、座学時代からやることなすこと気になって苛立って、けれど実力は認めていて、その後何となく行動を共にしてからの暮渓山。 優しくされた後に洞窟で2人きりの夜を過ごして決定的な瞬間は綿綿が好きなのか発言。 私が好いているのお前だが?何故そうなる?のあの顔の時に完全に自覚したのかなと思います。 というのは多分皆さん思っているのではないかししら。 雲深不知処を焼き討ちされ、脚を折られて精神的にも肉体的にも弱っているところに魏嬰だけが自らを顧みず優しく接してくれる。 そして紅葉の葉のことなど、少ない言葉で意思疎通が簡単に出来て思考が理解し合えるというのは凄く大事なことだと思います。 聡明な2人なら尚のこと、凡人とは会話も噛み合わないでしょう。 打てば響く会話というのは実に気持ちが良いもので、それが高尚なものではなくても知識の差があり過ぎると会話にならないですからね。 そんな相手が自分では考えもしないことを気付かせてくれる。 惹かれないわけがないですね。 全く違う2人が互いに惹かれ合うのも今までこういう相手に巡り合わなかったからではないでしょうか。 このあたりまでの藍湛は己の感情の意味をまだ理解しきれていなかったのかなと思います。 魏嬰が衣を脱ぐあたりや綿綿の話ではどちらかというと恋愛感情の方が強いように思います。 座学時代は幼い子供のような独占欲、思春期の恋愛感情、そして友情から知己としての強い想いへ……そんな感じで移り変わっていったのかなと。 座学時代から暮渓山も見たので藍湛の出番がないところを飛ばしてまたギスギス忘羨時期に入ります。 このあたりが一番好き。 何だかんだで私はやっぱり本編が好きなのでドラマばかりを見ています。 メイキングやコンサートは殆ど見ていません。 違うイメージがついてしまうのも嫌ですし、このシーンこうやって撮っていたのよねというのが出てくるとちょっと薄くなってしまう。 実際、ツイッターで見た裏話が頭に残ってしまって悲しいシーンが悲しくなくなってしまったのであまり見ないようにしています。 せっかくなので格好よく見たい。 不浄世で聶明玦の前から颯爽と身を翻す藍湛が好きです。 座学時代のプリプリしていたのも好きですが、怒りを露わにしたこのあたりの藍湛が堪りません。 そして19話の乱葬崗から不夜天あたりまでの藍湛の衣が一番好き。 キュッとしまった腰まわりから広がるたっぷりの布地を使った裾、絞った肩口から広がる優美な袖、そして肩のキリッとしたデザインが秀逸です。 藍湛はゆったりとして体の線が出ない外衣が多いので、腰まわりを絞ったデザインの衣が新鮮です。 それにしても今日は怠かった。 鼻が詰まったりずびずびなのもありますが、久しぶりに微熱が出て体が怠いのなんの。 ずっとぼんやりうとうとしていました。 この時期は大体いつも調子が悪くなるような気がします。 そういえば去年の今頃は帯状疱疹になったのでした。
こんなに静かに毎日を過ごせるのは一体何年ぶりかしら。
生活音がめちゃくちゃうるさかった階下と隣室が出て行ってから驚くほど毎日が穏やかです。 すぐに新しい人が入りましたが、良識のある人だとこういうものなのですね。 生活すべてが丸わかりだった以前とは段違いの静けさです。 普通の生活パターンのようですし、休日はいるのかいないのか分からないくらいに静か。 以前の住人は玄関のドアから窓や網戸までバン!バタン!と寧ろどうしたらそんなに音が出せるのかというくらいに騒々しく、隣室は引き篭もりの上に毎食後ゴミを捨てに行くので毎日必ず6 回はドアのバタン!という音が。 足音もドスドス、ガタガタギギギギといった物音に、水道の水は物凄い勢いでジャーッ!ととにかく全てがうるさい上、1人でベラベラ大声で喋るわ、隣室は特に臭いがことごとくクサかった。 柔軟剤、芳香剤、毎食自炊していたが作るもの全てがニオイの強いものでとにかく毎回臭い。 昼夜逆転生活なので夜中に焼肉やエスニックカレーの臭いが部屋に流れてくるので窓は勿論、通気口も開けられず、部屋と台所の堺の扉もきっちり締め切らないと寝られないほどだったのです。 それでもエアコンを通じてニオイが入ってくるという。 エスニック料理は好きですけど、あのニオイが部屋中に充満すると気が狂いそうになります。 1度、本気で耐えられなくなって暴れました……。 今は毎日窓も開けられるし通気口も開けたまま、物音やニオイのストレスも無く何とも穏やかです。 今も時々カレーや魚の匂いが漂ってきますが、さほど強くないのでちょっと換気扇を回して窓を閉めれば問題ありません。 寧ろ何で前の住人の時はあんなにも強烈な臭いが入ってきたのか……。 会社でも結構いますけど、物音がいちいちうるさかったり声が大きかったりニオイが強いのを平気でつけている人は苦手です。 それにしても本当に静か。 数年はこの平穏が続くかと思うとひと安心です。 |