× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 隠します発言や雨の日の選択、金鱗台でもそうですが、きゅっと口を結ぶ藍湛の表情が好きです。 庇護欲をそそられるというか何というか、そんな顔しないのと言いたくなります。 金鱗台では頑張って魏嬰を擁護したものの、口下手のせいで最後まで反論が出来ずやっぱりきゅっと口を結んで何ともいえない表情に。 結局、綿綿に助けられたかたちになりましたが、衣を脱ぎ捨てて怒り心頭で去る綿綿を見る表情がまた何とも可愛いらしいです。 嫉妬の対象だった綿綿を見る目が変わったのかなと。 そして雨の日の選択のシーンの避塵に打ち付けるキンキンという水琴窟のような雨の音が大好きです。 因みに私はビチェン読み派。 本当にこのシーンの演出は叙情的で素敵です。 しかしこの27話、どうしても山盛りの蟹チャーハンを泣きながらもりもり食べていた記憶が甦ってしまいます。 そういえば夷陵は有名な場所だったのですね。 三国志を全く知らないのでほほうとなりました。 今なら三国志でもいけそうな気がします。 ところで今日も半日現場応援だったのですが、いつもの双璧に加え、更にもう1人180センチ超えが近くにいたので何とも言えない威圧感でした。 そして見る度手足が長くて羨ましいなと思います。 そんな作業中にぐるぐるしていた言葉。 「跪下(ひざまずけ)」 言ってみたいけど言えなさそうな中国語No.1です。 PR |