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cqlにどっぷりの日々です。
何でこんなにも好きなのかしら。
ああ可愛い堪らない。
切手セットも思い切って頼んでしまったので届くのが楽しみです。
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こちらに寄り付かなくなってしまいました。
うっかり忘れていたら1ヶ月以上更新せず。
とりあえず未だcql忘羨沼にどっぷりです。
刀ミュで長義にも落ちていました。
BUCK-TICKさんのライヴでしたが今日は行かずにおうちでのんびりしています。
マスクが任意になったことを受けて参戦はやめました。
前回はマスク有りでしたが声出し解禁になって空気の読めないコールにもやっとしただけでしたが、さすがにマスク無しで左右前後で大声出されて平気ではいられません。
チケット購入してからの変更はちょっと残念ですね。
罹患してライヴ飛ばしたこともあるのにね、と思わずにはいられませんでした……。
私は罹患したくないのでマスクをしています。
任意なのでしたくない人はしなければ良いと思いますけど、好き好んで近寄りたいとは思いません。
インフルと一緒?
薬は無いでしょう?と私は思うのです。
マスクなんて意味ない?
しないよりはましでしょう。
過信しているわけでは無いですが少なからず効果はありますよ。
大体マスク嫌いな人たちが手洗いうがいなんてやるわけもなく、平気で人混みも行くでしょうし、そんな人たちが叫ぶ中でなんて耐えられるわけがありません。
マスク任意、声出し解禁は時期尚早だと思いますけどね。
舞台くらいなら叫ぶわけではないからとは思いますが、隣でぺちゃくちゃやられたらあまり気持ちはよくはないですけど。
マスク任意で声出し解禁、じゃあやめておこう。
マスク必須、じゃあやめておこう。
前者はいても後者がいるわけもないと思うのですけどね。
それであればまだもう少し前者に寄せても……。
せめてチケット発売済みの公演は最初のルールのままにして欲しかったですね。
途中で変更はもやもやします。
個人的に客層がアレだと思うのでやっぱりマスクなしはちょっと不安です。
喉がカスカスで微熱もあるような風邪気味だったのでもともと行くのはやめようかなと思っていたのでさすがにやめました。
別にマスク信者でも無いですが、もともと潔癖なのでいろいろ抵抗はあります。
とりあえず後ろの席の上司が2回も罹患して散々迷惑かけまくったのにマスク即外す酒飲みで昔からクシャミを盛大にするタイプでしたが本気でキレて袖で抑えろと矯正したくらいです。
コロナ云々じゃなくてこのタイプは本当に理解出来ない……。
会社でもマスクを外した人が半分くらいいますが、3年の月日を感じるのが、みんな老けたなあと。
勿論、自分もそうですが、流石に40代は確実に老けますね。
最近、マスクしながらも口紅も塗ってメイクも今まで以上に丁寧にするようになりました。
とりあえず童顔を幸いとして歳を重ねても身綺麗にはしていたいです。

そんなことを思いつつも相変わらずcql忘羨を楽しむ日々です。
支部投稿も1年を迎えて42作品、観覧回数52万、ブクマ2万8千、フォロワーさん1,500人、凄いなあとしみじみ感じています。
本にすると原作1巻くらいと知って驚きました。
まだまだ書きたいものが沢山あります。
若い子たちとお喋りをしてめちゃくちゃ楽しんでしまいました。
普段、飲みに行ったりとか全くしないので、他愛のない話が出来て楽しかったです。
新入社員の懇親会でした。
基本的に1人が好きですし、飲み会なんて大嫌い、会社では無駄話もしないで黙々と仕事したい派ですが、こんな時はやはり亀の甲より年の功を実感。
新人の話を拾い上げ、テーブルのメンバーに満遍なく話を振り、和気あいあい場を盛り上げ、そして帰りたい時間にさっと帰る潔さ。
我ながら伊達に歳を重ねていないなと思いました。
しかし久々に娘みたいな年齢の子たちと話すのは楽しいものです。
ごくごくたまにならこういうのも良いなと思いました。
本当にごくごくたまに。
にょたゆり忘羨にハマってから下着にハマッてしまいました。
可愛いランジェリーは気分が上がりますね。
楽ちん最優先だったのに突然の変わりようです。
藍お姉さまイメージの紺のセットが届いたら、はわあとなってしまいました。
cql忘羨の支部初投稿から1年になりますが、まさか自分がにょたゆりにこんなにトキメクとは思いもしませんでした。
勿論、原作ですけど。
自分でも3本書きましたが、思わぬ好評に驚きました。
相変わらず忘羨浸けの幸せな日々です。
こちらにも書いておこう。
相変わらずcql忘羨にどっぷりの日々です。
それにしても半年くらい1.5〜2人分仕事しつつ指導育成もして日々11〜12時間休憩一切なしのぶっ続け勤務を毎日しながら長くても1週おき、ここ3ヶ月は毎週小説を投稿している私は何なんだろうかと思いました。
元気じゃないのです。
昨日は突然の目眩と胃の不快感に殆ど起き上がれず寝てばかりの1日でした。
しかし今日は復活したのでまた忘羨をぽちぽち。
好きなものがあるって本当に楽しいですね。
支部に投稿初めてから毎日楽しくて仕方ないです。
いつの間にやらフォロワーさんも1,000人超え。
ツイッタの方もフォロワーさんが増えて不思議な感覚です。
そんなcql忘羨に飽きる気配がありません。
そんな中来週からはオジサマたちのツアーも始まりますし、刀ミュもあるしで久しぶりにお出掛け予定も出来ました。
見事に引き籠もりの日々だったのでちょっと頑張って出掛けなければ。
刀ミュのチケットを発券したところ1階20列。
20列かと贅沢なことを思いつつ席番を見たら何故か無い。
あれ?と思ってよく見たら1列20番でした。
最前センター!
時々わけの分からない席を引きます。
キラキラした子たちを最前で拝むことになろうとは。
一般でも2枚追加して悪評のサイドシートですがさほど悪くない席だったので3週続けて観に行きます。
その前にまずは久しぶりのオジサマたちを。
異空、相変わらずクセになる曲が多くてどんなライヴになるのか楽しみです。
舞台を観に行くので早退しようと休暇を取っていたのですが、日にちを間違えていたことが発覚。
再来週ですが気付いて良かったです。
電子チケット、直前まで確認しないから……。
予定していた前日だったので、うっかりずっと思い込んでいたら観られずに終わってしまうところでした。
たまたまキャストスケジュールを確認したら休館日になっていて気付けたという。
ああ、それにしても花粉症が辛い。
目も鼻もぐずぐずです。
目玉取り出して洗いたい。
ちょっと前に行って来ました。
何も考えずに取ったチケットが2列目という良席。
舞台はもうちょっと後ろの方が良いなあと思いつつも、目の前で見る迫力ある剣戟やアクションにすっかり魅入ってしまいました。
殆ど知らないお話ですが面白かったです。
中華ものなのですんなり入れました。
最初はちょっと話が軽く進むのでうーんと思っていたのですが、山の民が出てきたあたりからどっぷり。
山の民、めちゃくちゃツボです。
山の王もめちゃくちゃカッコいい。
高野君を見に行ったのに、昌文君と山の王に惚れてきました。
牧島君の政も良かった。
相変わらず声が良い。
高野君のアクションはさすが。
目の前で見事な筋肉を堪能してきました。
飛び散る汗がキラキラして綺麗だった。
成蟜も好きです。
あの小者感が堪らない。
自分が演じるなら成蟜というくらい好き(中身はクソですが)
左慈もバジオウも好き。
山口さんの王騎も凄かった。
カテコではお茶目な山口さんにファンサを貰ってしまいました。
後半のアクションがめちゃくちゃカッコ良かったです。
剣戟の音があればもっと良かったのですけどね。
2列目で見ていたらポスポス寂しい音がしてちょっと……。
ただ政だったか、剣を振るブゥンという風切り音が聞こえたのは近くて良かったなと思いました。
ミュージカルじゃないのに生オケ、しかも舞台下に隠れる配置になっていたのも斬新で面白かったです。
時間が合えば何度も観たかったです。
やっぱり生の舞台は良いなあと改めて思いました。
それにしても山の民の雰囲気がカッコ良かった。
山の民になりたいです。
皆さんアクションが凄くて、躍動する筋肉に惚れ惚れしました。
cql43話みたいな雪でした。
と言いたいですが、降り方はそうでも積もり方は相変わらずえげつなかったです。
場所によりますが10〜20センチくらいでしょうか。
昨日の夜には雨に変わって今日は日差しも暖かいので凍らずに解けて良かったですがまだまだたっぷり残っています。
大袈裟な報道とかいい加減にしろと言う人もいますが、それに助けられる人がいることを理解して貰いたいものです。
そもそも23区の都心だけが東京じゃない。
そういう人間がノーマルタイヤで動けなくなって余計な仕事増やしたり転倒したりするのでしょうよ。
備えあれば憂いなし。
何が大雪だよとか馬鹿にする人は東京の広さを知った方がいい。
そもそも地域別にきちんと予報出しているでしょう。
そして今日、日陰など歩道でも10センチくらい積もったままでアスファルトが見えないところがざらにある状態でベビーカーを押している人がいて、車道にもこんもり積もっている場所があるので横断歩道すら渡れず引き換えしていましたが、ここの雪を舐めるなと思ってしまいました。
都心じゃないんだからアスファルトなんて見えていないところだらけですよ。
しかし雪を見ると妙にはしゃいでしまうのはどうしてかしら。
昨日一日、事務所中みんなそわそわ浮き足立っていました。


ステアラ閉鎖と知って物悲しい気持ちです。
刀ステ无伝11回に20万以上使いましたが360℃殺陣が最高に面白かった舞台でした。
最後は1日おきに昼夜2公演を当引で詰め込んで通った怒涛の日々。
そして前通路6列目の同じ席で2回見て薬研に落ちたのが懐かしいです。
cqlにまだ出会っていなかった頃のお話。
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