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見ている時間が増えました。
勿論、中国の地図。 今更ながら黄河と長江の位置を認識。 中学生に戻った気分です。 今、一番知りたいことは御剣の速度。 ファンタジーですからどうでも良いと思いつつ、東京↔広島間の姑蘇と雲夢をどれくらいで移動出来るのか?と考えてしまいます。 馬だったり歩いたりしているので霊力を使う御剣を長時間するわけにもいかないでしょうから3日4日とそれなりにかかるのかなと考え出すと止まりません。 PR
健康診断の結果がD判定でとっとと再検査を申し込んでおきました。
コレステロールが……。 毎日1つずつ食べていたハーゲンダッツのせいです。 だがしかし今は毎日4つずつ。 ストックは約50個。 それなのに約3週間後に再検査を予約してしまったバカな私。 再々検査が目に見えています。 再検査を受けてから真剣乱舞祭に行く予定。 何とも微妙。 そんな今日もひたすら陳情令を見ています。 忘羨沼に改めてどっぷりです。 毎日楽しい。 さっさと帰って陳情令見るぞと定時に上がって帰宅してから既に3時間が経ちました。 百鳳山巻狩から始まって途中を飛ばしたりしていたらいつの間にやら夷陵の町での再会シーンまで。 時間があっという間です。 これで風起も見ようとするともう完全に時間が足りません。 亥の刻には就寝せねば。
朝から大好きな方のほんわか知己知己忘羨に癒やされていました。
照れてしまうくらいのピュアピュア知己知己。 知己の2人は本当に可愛いくて大好きです。 勢いでガッツリ忘羨を書いて満足したので、また知己に戻りたいと思います。 それにしても毎日時間が足りません。 土日はごろごろもしますが、陳情令見て風起見てpixiv見てツイッター見て忘羨をぽちぽちして大体終わります。 とにかく毎日繰り返しドラマを見るのでそこで時間を取られます。 未だに刀ステ无伝蔵出しが見られません。 すっかり中華沼なのでどうしても中華ものが見たくなってしまうのです。 そう言えば風起洛陽7・8話の感想が少なかったですが今回は面白かったです。 ただ7話は前半までで、高秉燭の過去のくだりと武思月とのシーンはちょっと冗長。 大事なところだとは思うのですが、個人的にあまり高秉燭に惹かれないのもあるのかもしれません。 特に蘇生シーンがあって以来、この2人の関係を匂わせるような描写がちょっと苦手。 でも何となくそういう関係になりそうですね。 個人的に武思月は李北七と上手くいって欲しいのですけど。 部下ですけど李北七なら兄も許しそうです。 聯昉のシーンが来るとワクワクします。 あの雰囲気が大好きです。 8話の巽山公の屋敷と東宮の宴は緊張感があって見ていてドキドキしました。 巽山公も鳶飛も貼り付けた笑みの裏の顔が気になりますし、やっぱりこういう謎が謎を呼ぶハラハラする感じが良いです。 鳶飛が本当に何者なのかしら。 3話の婚礼の時からちょっと気になっていましたが、巽山公に仕えているようで実は立場が逆のようでお前呼びにドキッとしました。 そして相変わらず風起はお料理が華やかで美味しそうです。 1話で二郎が黒魚をしゃぶしゃぶしていた卓に備えられた鍋も面白かったですが、東宮の宴の水に流れてくる料理も面白い。 妓館から出てきた二郎が七娘を屋敷にと言う橋の上のシーンで後ろに映るエキゾチックな女性2人が気になります。 1話から結構似た感じの人がいましたし、神都の市井は様々な人種が行き交う演出が素晴らしいなと思います。 ペルシャがキーワードとして出てくるのでそういう異国との交わりも重要なのかもしれませんね。 こういう作り込みがリアル感を出しているのだと思います。 それにしても二郎、夜分に単身でご婦人宅を訪れる行動力は凄いがやっぱり世間知らずのお坊っちゃんですね。
小説の書き方。
①書きたいシーンから書き出す ②全体を考えたり全く考えなかったり ③何となく流れを決める ④最初と最後を書く ⑤あとは繋げるように穴埋め パソコンの時は最初から順番に書いていましたが、携帯を使うようになってからはバラバラに好きなところから書くスタイルになりました。 でも本当にその時によって全く違うので、順番に書く時もあれば、あちこち好きなように行ったり来たりしながら書くこともあります。 「驟雨の朝」と「花蘇芳」は順番、「あの夏の邂逅」と、特に「渇欲」は見事にバラバラでした。 あの夏〜は絵が見つかるところを書きたくて出来たお話なので、真ん中がプロット程度に浮かんでいて、そこから最初を書き始め、最後を書いて、間を行ったり来たりしながら最後に全部を繋げた感じです。 渇欲も書きたいシーン3つは決まっていたのでそこから書き出して、最初と最後を書いて、あとは行ったり来たりしながら繋げました。 このパターンで書くと割と長くなるような気がします。 どんどん肉付けが出来てしまうからですかね。 あの夏〜は一番最後が書の落書きシーン。 このネタは良いなと思って入れたものの、既にあらかた書いていた最後と繋がらないなあどうしようかなあ何か決め手がないなあと考えていたところに、最後の藍湛の台詞がストンと降りてあんな感じになりました。 基本的に頭の中で映像が浮かんでいるので、バラバラに書いても意外と上手く繋がったりします。 あの夏〜はそれが一番上手くいった感じです。 渇欲はひたすらいたしているシーンだけなので、こっちを足してあっちを足してと好き放題に書き散らしたものを繋ぎ合わせました。 大体どのお話も最初と最後の文章は最初の方に書いていて殆ど弄っていません。 今書いているのもバラバラ。 最初と最後はもう出来ていて、途中も殆ど出来ていますが行ったり来たりしながら書き足して繋げています。 イメージは針金の土台に粘度をどんどん付け足して彫像が出来るような感じでしょうか。 同じシーンでも、数行前に戻ったり数行先に行ったり、とにかく思いつきで行ったり来たりです。 1行書いたらまた違うところで1行書いてを繰り返すこともあって、我ながら器用なものだなと思いますが、文章を書く方は大体頭の中で映像が浮かんでいると思うのでこんな感じではないでしょうか、違うかしら。 まあ短いお話だから出来ることかもしれませんけどね。 さすがに長いお話は無理だと思います。 全体のイメージは出来ているので、頭の中でカチャカチャとルービックキューブを動かして最後にカチッと決まる、もしくはジグゾーパズルで最後のピースがパチンと収まる感じです。 最後に全部が繋がった瞬間はなかなか気持ちが良いものです。 スマホは好きな時に書けるので気楽で良いですね。 打つのはパソコンの方が圧倒的に速いですけど、スマホは思いついた時に1行だけ足したり出来ますし、何処でも打てるのがやはり楽です。 渇欲は1/3くらいは始業前の誰もいない会社で打っていました(あんな内容を真剣に……) pixivで投稿したものも基本的に皆さんスマホで見るでしょうからスマホで打った方が画面のイメージも近いかなと思います。 本を作るのも楽しかったですけど、pixiv投稿は本当に気軽に出来て尚且つ反応も頂けるので嬉しいです。 フォロワーさんも増えて嬉しい限りです。 因みにcql忘羨「渇欲」で書きたかったもの。 ・繋がっている場所を見つめる藍湛 ・魏嬰の口を塞ぐ藍湛 ・限界を訴える藍湛 どれも台詞付きで。 書きたいシーンを書いてから広げていったらあんなに長くなってしまいました。
を、pixivにあげました。
思いきりR18の描写をしているのでこちらには上げません。 pixiv内にて「渇欲」で検索してください。 冒頭だけ。 …………………………………………… 緑雨の雲深不知処、巳の刻。 蔵書閣の奥。 立ち並ぶ書架と天井から吊るされた布帛の向こうから、降り続く雨の音とは異なる微かな水音が絶え間なく響いていた。 何かを打ち付けるような鈍い硬質な音と、床板が軋む音、そして重なる二つの荒い息遣いに混じる悲鳴にも似た甘い声。 それは魏無羨の声だった。 …………………………………………… cql忘羨、香炉if後の座学if 。 蔵書閣でいたしているだけのお話です。 魏嬰より先に音を上げる藍湛が見たくて書きました。 他のお話との繋がりは全くありません。 16年後では絶対にあり得ない、藍湛の最後の台詞を言わせたくて書いたお話です(全部は言っていませんが……) 金丹もあって修為も互角の二人の座学時代ならではかと思います。 自由闊達で無邪気で時には美少女のようなきゅるんとした顔を見せる座学時代の魏嬰が性にも奔放だったら……のifです。 1度目は拗らせた藍湛から無理やりでも、気持ちいいことを知ってしまったら魏嬰もそこは素直に夢中になりそうな気がします。 普段もそこそこ煽るし藍湛が請えばすぐに応じるけど、何かのスイッチが入っていつも以上にいやらしい気分になって強請りまくる魏嬰に初めて先に音を上げる藍湛です。 5回目くらいの逢瀬のイメージ。 藍湛→魏嬰は勿論恋慕ですが、魏嬰→藍湛はまだ自覚はありません。 本当はcqlでこの手のお話は書きたくなかったのですが、原作忘羨とも違うような気がしてcql忘羨です。 突然、私も何かのスイッチが入りました。 お話を書く時は映像が浮かんでいるタイプですが、さすがにcqlではそれも出来ず、立絵も性格も口調(字幕版)も声も校服も背景もcqlですが、映像は原作で書いていたのはせめてもの良心です。 我ながら頭の中が器用(変な日本語) 藍湛の美貌をひたすら描写したいので魏嬰視点で書きましたが、そんな理由でcql らしい描写は割と控えめです。 変なスイッチが入って久しぶりに本気を出しました。 いたしているだけなのに思いのほか長くなって驚いています。 1週間、ひたすらcql座学時代を見ながらポチポチしていました。 二郎、あんなにプルプルしていたのに行動が早くて驚きました。 7話前半は緊張感が戻って面白かったものの後半はちょっと冗長。 8話はタイトルの伏魔殿についつい反応しつつ、巽山公の屋敷と東宮の宴の緊張感が良い。 眼光鋭い鳶飛は婚礼の時から気になっていましたが何者?
堪りません。
日曜日からずっと座学時代を見ているのですが、やっぱり何より白い校服が可愛くて何度見ても全く飽きません。 可愛い、堪らなく可愛い。
今日のやること。
いつもの亥の刻に寝る。 昨日3時間以上も忘羨を打っていたら完全に寝不足です。 はしたないつぶやき。 藍湛は性欲が強くて魏嬰は快楽に弱いタイプ。 以上。
蔵書閣で魏嬰をチラ見する藍湛が可愛いです。
座学時代の忘羨は何度見ても堪りません。 魏嬰のやることなすことにいちいちプリプリしているのに、江澄と行ってしまう魏嬰を見つめる藍湛の寂しそうな顔といったら。 捨てられた子犬みたいで頭ぐりぐりしたくなります。 と、一体何度書いただろうか。 帰宅後、cql座学時代を1 時間半ほど見てご飯を食べて、気付いたら3時間以上ポチポチ忘羨を打っていました。 平日だから。 明日も仕事だから。 蔵書閣が好き過ぎて止まりません。 |