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朝から大好きな方のほんわか知己知己忘羨に癒やされていました。
照れてしまうくらいのピュアピュア知己知己。
知己の2人は本当に可愛いくて大好きです。
勢いでガッツリ忘羨を書いて満足したので、また知己に戻りたいと思います。
それにしても毎日時間が足りません。
土日はごろごろもしますが、陳情令見て風起見てpixiv見てツイッター見て忘羨をぽちぽちして大体終わります。
とにかく毎日繰り返しドラマを見るのでそこで時間を取られます。
未だに刀ステ无伝蔵出しが見られません。
すっかり中華沼なのでどうしても中華ものが見たくなってしまうのです。
そう言えば風起洛陽7・8話の感想が少なかったですが今回は面白かったです。
ただ7話は前半までで、高秉燭の過去のくだりと武思月とのシーンはちょっと冗長。
大事なところだとは思うのですが、個人的にあまり高秉燭に惹かれないのもあるのかもしれません。
特に蘇生シーンがあって以来、この2人の関係を匂わせるような描写がちょっと苦手。
でも何となくそういう関係になりそうですね。
個人的に武思月は李北七と上手くいって欲しいのですけど。
部下ですけど李北七なら兄も許しそうです。
聯昉のシーンが来るとワクワクします。
あの雰囲気が大好きです。
8話の巽山公の屋敷と東宮の宴は緊張感があって見ていてドキドキしました。
巽山公も鳶飛も貼り付けた笑みの裏の顔が気になりますし、やっぱりこういう謎が謎を呼ぶハラハラする感じが良いです。
鳶飛が本当に何者なのかしら。
3話の婚礼の時からちょっと気になっていましたが、巽山公に仕えているようで実は立場が逆のようでお前呼びにドキッとしました。
そして相変わらず風起はお料理が華やかで美味しそうです。
1話で二郎が黒魚をしゃぶしゃぶしていた卓に備えられた鍋も面白かったですが、東宮の宴の水に流れてくる料理も面白い。
妓館から出てきた二郎が七娘を屋敷にと言う橋の上のシーンで後ろに映るエキゾチックな女性2人が気になります。 
1話から結構似た感じの人がいましたし、神都の市井は様々な人種が行き交う演出が素晴らしいなと思います。
ペルシャがキーワードとして出てくるのでそういう異国との交わりも重要なのかもしれませんね。
こういう作り込みがリアル感を出しているのだと思います。
それにしても二郎、夜分に単身でご婦人宅を訪れる行動力は凄いがやっぱり世間知らずのお坊っちゃんですね。
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