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レンジで温めたお惣菜を忘れる。
ご飯を食べ始めて途中であれ、何か足りないということに気付くのです。
さすがにそのまま完全に忘れることは無いのですが、冷めるのが嫌なので電源切って扉を閉めたままにしておくと結構な確率でやらかします。
今日は陳情令ブルーレイの特典映像を見ていました。
50話まで完走したので漸く見られました。
わちゃわちゃしている忘羨が可愛いです。
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大体どんな作業でも人の1.5倍から2倍の速度でこなします。
コンベアで流れてくる製品をひたすら数えて向きを揃えて箱に入れる作業を応援で1日中やっていたのですが、とにかく速いので担当部署の人に驚かれるくらい早く終わることが出来ました。
秒速2個くらいで流れてくるものを30,000個ほど。
それにしても文字通り一瞬で向きを確認して揃える作業をやっていたのですが、人間の脳って凄いですね。
何であんなに瞬時に判別出来るのか我ながら不思議です。
そしてそんな高速作業をいかに優雅に華麗に出来るかをひたすら追求していました。
バタバタ余裕が無いように見えるのが嫌なので、手は高速で動かしつつも涼し気な顔で余裕綽々の優雅な所作を。
そんな作業の後はまた別の部署に応援に。
丸1日他部署の仕事だけの1日でした。
昨日より多少マシですけど今日もやっぱりオラついて課員たちと愚痴大会。
今から来いとか平気で呼び付けて3時間も拘束するとか全くもって有り得ない。
今月入って丸1日自分の仕事が出来た日が1日しかないとは一体……。
ところですごくくだらない言い方ですが、金丹の真実での忘羨と江澄は元彼と今彼みたいだなと思います。
特に藍湛が江澄の手首を掴むシーン。
週末はスピンオフとコンサートとメイキングを見て、それから2周目に入りたいと思います。
荒れに荒れた1日でした。
上司からの理不尽で強引でふざけたクソみたいな指示に正論をぶつけたら逆ギレされて1日中課員に当たり散らしていました。
いや、八つ当たりではなく愚痴ですが。
かなりオラついた口調でぶち撒けていたので課員に今日凄いですねと笑われるくらい。
大丈夫、寧ろいつも以上に話しかけられるくらいだったのでカリカリしているからと宣言しておけば問題ありません。
隣の課長もキレていて、冗談じゃないとプリプリ言い合っていました。
段取りが悪い、無計画、効率が悪い、無駄が多い、何より私が嫌いなことです。 
ことに仕事では顕著。 
自分の命令1つで部下の都合など全く顧みずに奴隷のように呼び付ける上司が心底クソみたいだなと思った1日というかここ数週間です。
管理職失格だなと思いながら課員に愚痴三昧でした。
そもそも私は会社の為に働いているんじゃない。
そんなこんなでカリカリしながら帰って陳情令50話を3回見ました。
最終回の感想はまた改めて。
とりあえず50話の一博の顔が良い。
会社にいました。
6時前に出社、8時から20時まで延々現場作業。
体中バキバキです。
ご飯を食べる時間もないが陳情令は見ます。
49話。
懐桑、凄い男だよなと改めて思います。
いよいよ明日で最後ですか。
50話なんて見続けられるかしらと言っていた頃が懐かしいです。
陳情令48話
46話からずっと言いたかったこと。
江澄……お前、何なんだ?
結局は魏嬰が出て行ったことが寂しくて仕方ないのでしょう。
魏嬰がそばにいることが当たり前と思って甘えて高慢で不遜な態度をずっと取っていたのは自分では?
金丹を与えるくらいに大切に思われていたのに、その思いにすら気付かなかった。
お前は一生魏嬰を越えることは出来ない。
そんなに離れていくのが寂しくて悔しくて辛いのなら、全力で引き留めてみろ。
名声も何もかも投げ打って求めてみろ。
と、江澄を睨んでいる藍湛には言う権利があると思います。

46話感想。
江澄はやっぱりどうしても浅慮で好きになれません。
幼い頃から一緒にいて魏嬰には何を言ってもいい、一緒にいるのが当たり前という甘えが根底にありますよね。
だから魏嬰が他の人間を優先するのが気に食わない。
藍湛という知己を得て深い関係になったことに嫉妬して許せない。
結局は器の小さい男。
温寧が言う通り、一生魏嬰には勝てないと思います。
江澄も辛いのは分かります。
魏嬰と共に江氏を継いでいく筈が、藍湛と共に行ってしまい、魏嬰には藍湛も温寧もいるが江澄には金凌しかいない。
ただやっぱりそれでも哀れとは思えません。
藍湛の一途さや執着には劣る。

47話感想。
雨の中、雷鳴と共に登場する江澄が格好いい、と言いたいところですが、私はやっぱり江澄は好きになれないのです。
金丹の真実を知って永遠に魏嬰に勝てずに苦しみ続ければいいとさえ思います。
温静と温寧に至っては全くの恩知らず。
自分や師姉が生きていられたのは誰のおかげだと思うのか。
プライドも高いこういう人は生きていくのが大変でしょうね。

しかし感想を見ると江澄が可哀想という意見が殆どなので見方によって分かれるのでしょうね。
私は藍湛推しなのでどうしても藍湛寄りの見方になってしまいます。
約束が約束がと江澄は言うが、状況が変われば人の心も変わるし、全ての咎を魏嬰に押し付けて自分は約束を反故にされた被害者と言わんばかりの態度が傲慢です。
過去の言葉に囚われて縋り付いて……惨めな男。
当然のように与えられる側で自らは与えようとしない男と、自ら全てを与えようとする男と、どちらの方が心に響くかと考えれば答えは明白です。
と、どうしても思ってしまいます。
邪気を口笛で操る魏嬰が格好いい。 
そして沢蕪君、含光君の姑蘇の双璧が格好いい。
あと2話で終わってしまうのが寂しいです。
さあ、次回はいよいよ懐桑ですね。

課員に貰ったチョコレートサンドクッキー。
ホワイトデーなのでと突然渡されてビックリしました。
クリスマスにちょっとしたお菓子を配っていたのですが、お返しなんて全く考えてもいなかったですし、20代の若い子からお土産以外でこんなふうにプレゼントを貰うこと自体初めてでとても嬉しかったです。
そういうことをしなさそうな男前な女の子なので余計に。
箱も綺麗でお菓子自体も美味しくて思わず笑みがこぼれてしまいます。
自分のことを考えて選んでくれたと分かるプレゼントは何より嬉しいものですね。
かねてから気になっていたこちらを買ってしまいました。
陳情令43話重なり合う心の静室の忘羨シーンのライト。
細かい切り絵が幾重にも重なり合っていてタイトルと重なります。
箱から素敵。
陳情令公式グッズはなかなか凝っています。
説明書のデザインも素敵。
ライト自体は軽くてちょっと雑な作りは否めず。
中の切り絵も微妙な曲がり具合が気になる私からすると微妙に直したい衝動に駆られますが、それでも総じて繊細で綺麗です。
いつも目に入るお気に入りの一角に飾りました。
硝子の蓮の置物とよく合います。
点灯しないままでも雰囲気があって素敵。
点灯すると何とも美しい。
結構明るいです。
しかしUSBのコードが短いのでコンセントを繋げても延長コードを使用しないととても使えず。
机上などで使う仕様なのでしょうね。
ベッドサイドに置こうかと思いましたが、ひっくり返しそうなので点灯せずに飾ることにしました。

ところで43話。
たまたま見かけた拡大映像を見たら本当にベルトを落としていたのですが、あれは合成では?
肖戦が器用に片手でベルトを外すメイキング付き。
しかし衣装が違います。
いや、原作があれだけガッツリBLなわけですからあれくらいの匂わせくらい当然なのですけどね。
何でしょう、私は陳情令忘羨には知己のままでいて欲しいという願望が強くて夢でも見ているのかしら?
そうなると翌朝しれっとしている含光君が凄いなとも思いますが、でもまあそれこそ夢物語でも何でも無いのでいい大人が一線を越えておいて動揺しまくることもないでしょう。
個人的にはやっぱり越えるか越えないかでもだもだしている陳情令忘羨が好きです。
露骨なものには寧ろ萎えて見えそうで見えないものにそそられるあの心情。
ギリギリ知己推し。
5回目に行って来ました。
今日で終了。
何だかんだで最推しの可愛い肥前をたっぷり堪能して大満足です。
ライビュはうっかり受付終了になっていて取り損ねてしまいましたが、怒涛の1週間でそろそろ体力の限界なので明日はゆっくり休むことにします。
そんなわけで5回目。
残業+陳情令見過ぎで寝不足のまま出勤して社内だけで15,000歩歩いてひたすら倉庫整理に明け暮れ肉体労働で疲労困憊の中、16時に退社して水道橋へ。
今日は2バル100番台の見切れ席でした。
見切れと言えど舞台寄りの完全な見切れと違って奥まで殆ど見えるかなりの良席。
見えないのは手前側の櫓の上くらいです。
アリーナ偶数席の頭が被る席よりはるかに良い席だと思います。
あれだけ見えて見切れ席お値段はかなりお得。
1バルより更に上から見下ろすかたちになりますが、表情も十分見えますし、正面から見るよりも奥行きを感じられる見え方なのでとても良かったです。
TDCのバルコニーは天井も高いので上の階が気にならないのも良いです。
今までの席で一番良かったかもしれません。
今回の江水散花雪は5 回ともかなり良席だったと思います。
一番ストレスになる頭が被ることが無かったのが何より嬉しい。
今日の2バルも全く被らず、とにかく視界が良好でした。
こんなに気持ち良く毎回を観られたのも初めてです。
今日の日替わりは、心を打たれるな!
兼さんの名前はかねうじから松蔭、嘘だ!
肥前はヨッと言う感じに片手を上げてかねうじ呼び。
みかんもサッと手にして上に上げてじゃあなという感じに。
やっぱりこなれてきています。
江水は兼さんと肥前の2振が好き。
後半の佳境で2振で戦うシーンは二刀開眼のようです。
2部の当番はまた大包平でちょっと残念と思ったのですが、そもそも肥前になることがあるのかしら?
今日は兼さんからのご指名。
光る棒を俺色に変えろ、異論は認めない。
下手から上手にダーッと走る大包平に合わせて下から上に光る棒を上げるように指示。
2往復くらいしたでしょうか。
上手側に並んで立っていた山姥切が肥前を促して揃って2人で両手の上げ下げをしていました。
当番の時のこの2人、無表情と仏頂面が拍手をしていたり両手を上げたりとめちゃくちゃ可愛いです。
前回に引き続き可愛い肥前が見られて大満足です。
そしてやっぱり漢道の肥前の立ち位置が上手側が多いので上手バンザイ。
綺麗な背中丸出し衣装の肥前を堪能しました。
今日も肥前が可愛いかったです。
ペンラ曲の肥前がとにかく可愛い。
仏頂面で全力で踊る肥前。
同じ振りなのに何故か肥前だけ可愛くなるのが不思議です。
やっぱり小さいからでしょうね。
色とりどりの〜、輝いている〜のところでくるくり回る肥前が堪らなく可愛いです。
仏頂面でペンラ振り回すのが肥前のファンサですね。
ペンラ曲でのファンサも上手側で上まで見上げてくれたのでしっかり浴びてきました。
もう本当に肥前可愛い。
ペンラ曲と漢道の肥前定点映像が欲しいです。

今回のグッズ。
ブロマイドは肥前と兼さんのみです。
ランダムクリアカードも買ってみました。
あと3話で終わってしまう……!
じっくり何度も見たいのですが如何せん時間が足りません。
とりあえず今日も4回見て46話も見てそろそろ睡魔に負けそうです。
仙子から魏嬰を袖で隠してあげる藍湛が可愛い。
そして仙子が去った後にへらっと笑う魏嬰がめちゃくちゃ可愛い。
観音廟で並んで座る2人が可愛いかったです。
陳情令46話。
金丹の真実。
このシーンは本当に辛い……。
やっぱり泣きました。
原作でも泣いたシーンなのに、映像で見て泣かないわけがない。
温寧のらしからぬ口調から魏嬰への強い想いを感じます。
真実を知って驚愕の表情を浮かべ、そして涙を溢す藍湛。
何という高潔さ。
何という自己犠牲精神。
こんな生きざまが出来る人に惚れないわけがないですよね。
人として、友として惚れるしかない。
真実を知って改めて、魏嬰と共にあり、自分が守り抜くと固く決意したのでしょう。
そして悔いもしているのだと思います。
回顧の中での魏嬰を信じきれていなかった自分を責めているのではないでしょうか。
だからこそもう決して迷わない。
そんな確固たる意志を感じます。
舟の上の藍湛と温寧のシーンも大好きなシーンです。
互いに異なる感情で魏嬰を想っているので、魏嬰を守るという強い気持ちを共有して良い関係を築いていきそうだなと思います。
藍湛、蓮の花托の摘み取り方が男前。
花托をぬっと差し出されて鶏を受け取った時のような顔をしている魏嬰が可愛いです。
キョトンとする温寧も可愛い。
そして蓮の実をもぐもぐする藍湛の可愛さと言ったら。
魏嬰に聞いて蓮の花托を摘みに行った少年時代の藍湛を思うと何とも言えない愛しさが込み上げます。
とりあえずここまで。
今日は先日同様行きの電車でまず睡眠。
スイーツ好き仲間の後輩に貰ったバレンタインのお返しを買いに伊勢丹へ行き、ノワドゥブールとパレスホテル東京でお買い物をしてから水道橋に移動。
漸くグッズを購入して江水散花雪を見て可愛い可愛い肥前を愛でてほくほくしながら帰宅。
陳情令46話を見て忘羨に散々泣いてから陳情令を流しながら仕事。
結局今日も5回見て案の定遅くなってまた寝不足になりそうですが繰り返し見るのはやめられません。
1日24時間が足りないと感じるのは久しぶり。
陳情令見る為に1日5時間くらいは必要です。
4回目を観て来ました。
本当に1日おきに観に行っています。
今日も肥前が可愛かったです。
今日は最前列端席。
目の前に舞台が存在しない位置なのでそれはもう首がめちゃくちゃ痛い。
端だったので体ごと向けていましたが、それでも首が痛くてかなり辛かったです。
そうは言っても最前列。
さすがに端とはいえ舞台が近いので肉声も聞こえますしお顔や衣装の素材や細部までよく見えました。
肥前が可愛いかった(2度目)
眼光鋭い肥前に睨めつけられて大満足です。
端だったせいかガッツリ目が合うこともちょいちょい(周辺みんな目が合ったと思っていると思いますが) 
1バル端席の時もありましたが、端は目につきやすいのかしら。
兼さんも間近で格好いい姿が見られて良かったです。
今日の日替わりは恥知らず!(この言葉を聞くとどうしても藍湛が浮かんでしまいます)
兼さんの名前はかねさんじゅうろう。
肥前はしみじみとさんじゅうろうと呟いてから、ぼそっと何だそれと吐き捨てるパターン。
だんだん肥前がこなれていくのが可愛いです(3度目)
山姥切の布をサーキュレーターで翻していたり、袖で待機している大包平が見えたり、今日も正面からでは見られないちょっとしたところが見えて見切れ席を堪能しました。
2部の当番は大包平。
兼さんが指名する前にセンターにどんと陣取って、俺は一歩も動かないぞ!
上手側、センター、下手側と区切って拍手を促したのですが、この時上手端に立っていた肥前に、お前もやるんだと大包平。
仏頂面で渋々拍手をする肥前を間近で堪能することが出来ました。
センターでは言われる前に山姥切も拍手をしていて誉められていたり。
今日の当番は結構長めで肥前がずっと上手側にいたので良席でした。
全体的に下手の方が良いのですが、漢道は上手側に肥前の立ち位置が多いのでこちらも今回は良席。
筋肉バキバキの綺麗な背中を間近で堪能してきました。
背中に垂れているのはチョーカーだったのですね。
そして1バルより見切れ具合は軽減。
スタンドライトの下から見えるので結構後方まで見えました。
1部の座り芝居などはちょっと無理ですが、2部はダンサーと被らない限りは結構見えて良かったです。
ただ如何せん肥前は小さいので丸被りになってしまうことも。
大包平、もうちょっと下がって!と思わず言いたくなることもありましたがそれもまあ致し方なし。
下から見上げる角度だったので、階段を上がる兼さんが衣装のテール部分をぴらりとした一瞬、小尻が見えてしまいました。
何だか変態っぽいですが今回は美尻が見えない衣装なのでちょっと貴重。
あと近くで見ると改めて山姥切がデカい。
4回目ともなると歌も覚えてきて楽しくなっています。
何より最推しの肥前が歌って踊る姿が最高に可愛い(4度目)
体が小さいからか動きが大きくてそれがやたら可愛いのです(5度目)
ペンラ曲の、色とりどりの〜のあたりの振りがめちゃくちゃ可愛い(6度目)
基本はずっと仏頂面ですが、一瞬、ふっと笑みを浮かべた瞬間があって、あまりの可愛さにはわあ!と心の中で変な声が出ました(7度目)
いやー、今日も肥前が本当に可愛かったです(8度目)
何だかんだでもっと見切れチケットを取れば良かったかなと思いますがこれ以上は体力的にツラいかな。
あと4回くらい見切れが取れたので、仕事が忙しくなければほぼ毎日観に行っていたと思います。
でも5回も観ることが出来て大満足ですけどね。
こんなに可愛い肥前が観られて幸せ(9度目)
今日は舞台が近いのもあったせいか、たっぷり肥前を摂取出来てものすごい充足感を感じています。
はあ、肥前可愛いかった……(10度目)
10回肥前可愛いを言ったので、さ、次は陳情令見て仕事しよう。
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