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陳情令46話。
金丹の真実。 このシーンは本当に辛い……。 やっぱり泣きました。 原作でも泣いたシーンなのに、映像で見て泣かないわけがない。 温寧のらしからぬ口調から魏嬰への強い想いを感じます。 真実を知って驚愕の表情を浮かべ、そして涙を溢す藍湛。 何という高潔さ。 何という自己犠牲精神。 こんな生きざまが出来る人に惚れないわけがないですよね。 人として、友として惚れるしかない。 真実を知って改めて、魏嬰と共にあり、自分が守り抜くと固く決意したのでしょう。 そして悔いもしているのだと思います。 回顧の中での魏嬰を信じきれていなかった自分を責めているのではないでしょうか。 だからこそもう決して迷わない。 そんな確固たる意志を感じます。 舟の上の藍湛と温寧のシーンも大好きなシーンです。 互いに異なる感情で魏嬰を想っているので、魏嬰を守るという強い気持ちを共有して良い関係を築いていきそうだなと思います。 藍湛、蓮の花托の摘み取り方が男前。 花托をぬっと差し出されて鶏を受け取った時のような顔をしている魏嬰が可愛いです。 キョトンとする温寧も可愛い。 そして蓮の実をもぐもぐする藍湛の可愛さと言ったら。 魏嬰に聞いて蓮の花托を摘みに行った少年時代の藍湛を思うと何とも言えない愛しさが込み上げます。 とりあえずここまで。 今日は先日同様行きの電車でまず睡眠。 スイーツ好き仲間の後輩に貰ったバレンタインのお返しを買いに伊勢丹へ行き、ノワドゥブールとパレスホテル東京でお買い物をしてから水道橋に移動。 漸くグッズを購入して江水散花雪を見て可愛い可愛い肥前を愛でてほくほくしながら帰宅。 陳情令46話を見て忘羨に散々泣いてから陳情令を流しながら仕事。 結局今日も5回見て案の定遅くなってまた寝不足になりそうですが繰り返し見るのはやめられません。 1日24時間が足りないと感じるのは久しぶり。 陳情令見る為に1日5時間くらいは必要です。 PR |