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真剣乱舞祭、初日に行って来ました。
4日連続なのと何がとは言わずともライヴと察してくれた課員に行ってらっしゃいと見送られて代々木へ。
しかしまさか2.5とは思うまい。
今日は注釈席でしたがスタンド1階1列目というなかなかの良席でした。
全体は全く見えませんが近くに来るとめちゃくちゃ近かったです。
スタンドの方が全体を見られるのでやはり良いです。
しかし最初の祭衣装では見分けがつかず、肥前を見つけるのに苦労しました。
肥前が可愛かったとにかく可愛いかっためちゃくちゃ可愛かった。
ちっちゃい身体で一生懸命踊っていました。
結構、出番が多かったように思います。
気付くといる感じで、大包平との曲もありましたし、とにかく肥前が可愛かったです。
肥前のよさこいがめちゃくちゃ可愛いかった。
おまけに何か可愛い曲を肥前が歌って踊っていてはわーとなっていました。
えおえおあで浦島に腕をびょーんと伸ばされていたのが可愛くて堪りませんでした。
内番服であれは可愛い。
とにかく今日は肥前が可愛かったです。
日替わりも肥前が2つ。
禊で肥前が来た瞬間、テンション上がった拍手をしてしまいました。
そして最後も肥前でバンザイ。
肥前の誉ぽんがめちゃくちゃ強かったです。
そして今日は白コーデで行ったのですが、スタンド1階1列の白が目についたのか、割と最初の方で鶴丸のファンサを浴びてきました。
こちらはさすがのお手振り。
肥前も結構ステージ端にいることが多くて、流し目をたっぷり貰いました。
可愛かった。
浦島とか日向とかもっと可愛いタイプもいるのに、何だか肥前が可愛がられていじられていた感じでした。
とにかく肥前が可愛かったです。
男士が多いのでちょっと冗長だったりするところもありましたが、肥前がたっぷり見られて満足です。
しかしお尻が痛い。
座ったままだと思っていなかったので、一度も立ち上がれず体がバキバキでした。
さ、明日も明後日も明々後日も真剣乱舞祭です。
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御剣 時速30キロ、600キロの距離で20時間、宿泊もして3日
緊急時60キロくらいまで出る
600キロぶっ続けで10時間くらい
馬並足5、6キロ
馬速歩15 キロ、1時間程度、600キロ、40時間、5日間くらい(乗り継ぎ乗り継ぎで)
清河830キロ、馬で8日(実際)→5日
邯鄲900キロ、馬で8〜9日(実際)→6日

自分メモ。
こういう設定を考えないと書いていて途中でよく分からなくなります。
御剣はやっぱりこれくらいが現実的かなと思っています。
100キロは出まい。
さて、明日からいよいよ怒涛の4日間が始まります。
珍しく白コーデで行こうと思っていますが鶴丸ではなくどちらかと言えば藍湛イメージなのは否めません。
訴状、陳情書、嘆願書、嘆願状、どれにしようか迷います。
里衣、深衣、外衣、外袍、このあたりも。
小説を読んでいると皆さんまちまちですね。
響きで訴状にしようと思っていますが、この手のそれっぽく見える名称選びに悩みます。
そして最近、時辰とか丈とか里の数値をよく書いているもので、人さまのお話を読んでもああ10メートルくらいねとすぐ分かるようになりました。
そんなことを考えながら今日もcqlを見ていました。
深夜までぽちぽちと人さまの忘羨を読み、朝からまた同じことの繰り返し。
相変わらず時間が足りません。
そしていい加減目が辛い。
pixivで小説を読み始めたらますます時間が足りなくなりました。
皆さん、凄いなあと思いつつ素敵なお話を探しては読んでいます。
平日はなかなかゆっくり読めないので週末の楽しみです。
昨日、投稿したお話もまたたくさんの方に読んで頂けて嬉しい限りです。
フォロワーさんも増えて本当に嬉しいです。
今のお話もだいぶ進んだのでもうちょっと。
夜狩に行く道中を書いていると何となく十○国記の世界観が混じりがちです。
夜狩シーンが楽しくてついつい長くなり、最早これは忘羨ではないのでは?という不安にも陥いりがち。
いや、最後はしっかり忘羨なので忘羨だと思って書き切ろうと思っていますが。
何となく続きのお話がまた浮かんでしまい、冬のお話まで書きたくなりました。 
香炉if設定のお話もまた書きたいし、そろそろ藍湛視点のお話も書きたいし、相変わらず時間が足りません。

今日のお昼ご飯。
まつおかの茄子の揚げ浸しが美味しくてご飯が欲しくなりました。
ハーゲンダッツ生活をやめたら2ヶ月で6キロ減。
漸く身軽な体になってきたのでもうちょっとこのまま続けたいところです。
あまりに素敵な忘羨のお話に出会って思わず泣いてしまいました。
最近、pixivで小説をよく読んでいるのですが、胸がぎゅうっとなるほどに繊細で切ないお話を書かれる方がたくさんいらっしゃって感動しています。
深いお話を書かれる方って本当に凄いです。
そこまで深いお話は私には書けないですし、素敵なお話を読むともうそれで満足してしまうので、私は私のお話を書けたらいいなと思います。
はあ、本当に素敵な忘羨だった……。
そしてよっぽどそういう描写が無限りは原作ベースでも勝手に脳内でcql変換されてしまいます。
それにしてもいろいろな事件を盛り込んでいる方の発想が凄くて驚きます。
なかなかに複雑で難しいあの世界観をよくぞここまでと思う方がいらっしゃって脱帽します。
私の夜狩は分かりやすいなんちゃって事件でしかない。
妖魔鬼怪の区別からして難しい。
そしてそれらしくする為の捏造が増えていく。

紫陽花のお話も書きたいのですが、他のお話の方が書きたいのでまたちょっと先でいいかなと思っています。
私は赤紫が好きですが、青い紫陽花を見ると藍湛を思い浮かべてしまいます。
四葩(よひら)という呼び方が素敵。
もう1 週間が経ってしまいました。
毎日cqlを見て忘羨をぽちぽちして風起見てとやっていると本当にあっという間に週末です。
土日はお買い物行ってぽちぽちしてまたあっという間。
そして来週は怒涛の刀ミュ乱舞祭4連ちゃん+再検査。
仕事も忙しくなってきたのでなかなかに毎日が大変です。
とにかくずっとぽちぽちしていたい。
なかなか夜狩が終わりません。
書きかけも次に書きたいものも溜まっているのですけど。
秋のお話も書きたいのです。

風起13話、不良井パルクールから始まって分割画面と何だかまた面白かったです。
そして最後の微笑み二郎。
藍湛もそうですけど、普段が無表情な分、笑顔の破壊力が凄い。
大理寺の校服もよく似合います。
そして大好きなギスギス忘羨の始まりなので懲りずに見てみたcql吹替版。
やっぱり私は字幕版の中国語の響きの方が好きだなと改めて思いました。
違和感しかないのは字幕版が好きだからでもう仕方ないですね。
今度こそもういいやと思いました。
魏無羨!藍忘機のあの呼び合いはやっぱり中国語でないと。
「跪け」も「跪着」がいい。
もう本当に時間が足りません。
何故に1日は24時間しかないのか。
今日も忘羨をぽちぽち。
明日は風起も見るのでますます時間が足りません。
土曜日の夜から打ち始めたお話が11,000字を超えました。
まだまだ終わる気配がないのですが、どこまでいくのかしら……。
さすがにここまでくるとページを分けた方が読みやすいでしょうね。
夜狩シーンが楽しくて興が乗ると止まらなくなります。
冗長ではと思わなくもないのですが楽しいのでぽちぽちしています。
いい加減、本気で目が辛い。
夜狩シーンを書きたくて見ていたcql22話、血の不夜天。
魏嬰が陳情を吹き始めた後の藍湛の戦い方が何度見ても堪りません。
斬る、鞘で受ける、蹴る、払う、跳んで回って斬りつけながら着地する時の背中がめちゃくちゃ好きです。
ここの一連の流れが最高。
きゅっと締まった細腰が見える衣なのでここの背中がとにかく堪らない。
もう何百回思ったか分からないですけど藍湛の戦うシーンだけ集めた映像が欲しいです。
因みに次に好きなのは45話乱葬崗伏魔洞での忘羨共闘。
ガバッと脚を広げた藍湛が上から斬りつけるところがめちゃくちゃ好きです。
足癖の悪い藍湛推し。
と、何度書いたか最早分からないけどまだ書きたい。
私の頭の中を覗かれているのかしらと思うくらい、自分の思っていたことがお話になっていてビックリしました。
こういう方とお話ししたら、そうそうそうそうそうそう、ということばかりになりそうな気がします。
勿論、全部が全部というわけではないのですが、
節々でああそうそうとなることが多くて嬉しい気分です。
自分の頭の中に何となく浮かんでいるけど、具体的なお話にはならないなあという部分はこの方のお話で補完されたなと思っています。
もっと書いてくれないかしらと勝手に期待しています。
お話の雰囲気とか、文章の書き方とか、言葉の使い方とか、そういったところが近しい方だと本当にすんなりとお話が入ってきます。

cql忘羨のお話が何でこんなに書きやすいのだろうかと考えたのですが、私が思い浮かべているのが実写ドラマだからかなと思いました。
二次元ではないのと、実際に映像があるので浮かびやすいのかしらと。
土曜日の夜からずっと、昨日も殆ど丸一日打っていて、今日も会社で始業前にずっと打っていて、それでも止まりません。
ぽこぽこぽこぽこイメージが沸いて文章が出てきて楽しくて仕方ない。
寝る間も惜しいくらいです。
実際、最近は完全に寝不足……。
同人活動していた時も楽しかったですが、今はあの時よりももっと楽しいです。
締め切りがどうとか考えないでいいですし、出来たらすぐにpixivに上げて、すぐに読んで貰えるというのが良いのかもしれません。
そんなこんなで本当に毎日時間が足りません。
仕事と最低限の生活に関わること以外の時間を全部使っても足りません。
書くことにまで手を出したら完全に生活が一変してしまいました。
でも楽しい。

土曜日から書き始めた夜狩のお話が書いていてめちゃくちゃ楽しいです。
夜狩シーンとか、町の光景とか、ちょっとリアルなところを書くのがもともと好きなので、地図で地名を調べて設定してとやっているとどんどん書くことが広がってしまって大変です。
御剣の速度とか移動日数とかも自分で設定しました。
いちいち何時間だ?とか考える必要がなくなったので楽になりました。
いっそ、エクセルで表を作って距離入れたら時間が算出されるようにしてしまいたいくらいです。
今まで雲深不知処から出ていなかったので、外に出したら忘羨が生き生きとしてきた感じがします。
昨日は魏嬰が雨蛙を捕まえました。
こういうのが自然と思い浮かぶのがcqlだなと思います。
2人が歩いている姿が目に浮かびます。
あとはそれが伝わるかどうかの文章力と語彙力になるのですが…。
まあまあ昔に比べたらすらすら読みやすい文章が書けているのではないかと思っています。
打ちながら毎回言葉の意味は調べていますけど。
昨日なんか「栄枯盛衰」を入れようと思って「せいこえいすい」で検索していた馬鹿者です…。
何となくいろいろな言葉は浮かぶのですが、正しい言葉で覚えていないという。
類義語もよく探していてお勉強になっています。

そして未だに藍湛視点のお話が書けないのは、どうしても 藍湛の美しさを描写したくなってしまうからです。
あとものすごく重くなりそう…。
でも忘羨は書いていくうちに自然とあたたかい甘い感じになって、どろどろした方には全然いかないなと思っています。
こんなにハッピーエンドのお話を書くタイプではなかったのですけど。
とりあえず毎日楽しいなと思って書いています。

と、暇だったので会社で仕事中にメールで打っていました。
いい歳してこんなことこんなこと……でも楽しい。
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