あまりに素敵な忘羨のお話に出会って思わず泣いてしまいました。
最近、pixivで小説をよく読んでいるのですが、胸がぎゅうっとなるほどに繊細で切ないお話を書かれる方がたくさんいらっしゃって感動しています。
深いお話を書かれる方って本当に凄いです。
そこまで深いお話は私には書けないですし、素敵なお話を読むともうそれで満足してしまうので、私は私のお話を書けたらいいなと思います。
はあ、本当に素敵な忘羨だった……。
そしてよっぽどそういう描写が無限りは原作ベースでも勝手に脳内でcql変換されてしまいます。
それにしてもいろいろな事件を盛り込んでいる方の発想が凄くて驚きます。
なかなかに複雑で難しいあの世界観をよくぞここまでと思う方がいらっしゃって脱帽します。
私の夜狩は分かりやすいなんちゃって事件でしかない。
妖魔鬼怪の区別からして難しい。
そしてそれらしくする為の捏造が増えていく。
紫陽花のお話も書きたいのですが、他のお話の方が書きたいのでまたちょっと先でいいかなと思っています。
私は赤紫が好きですが、青い紫陽花を見ると藍湛を思い浮かべてしまいます。
四葩(よひら)という呼び方が素敵。
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