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風起洛陽、安白檀がカッコいい。
椀を顔に押し付けて自白を迫る安白檀がめちゃくちゃ男前でした。 しかし七娘は何というかやっぱり足手まとい感が……。 二郎とのやり取りは可愛いと思いますが、何処にでも付いて回って結局お荷物になっているので少しは大人しくしていなさいと言いたくなります。 それにしても二郎の部屋は凄い。 あの部屋で寝ているのかと思うと庶民にはあまりに広すぎて落ち着きません。 昨日上げた忘羨。 正直なところ文章がいまいちだと感じるのは藍湛視点だからかしら。 魏嬰視点だとするすると言葉が出てくるのですが。 しかしほぼ2日で書いたのはやはり勢いが凄いです。 次は2万字を上げます。 PR
何だこの暑さは溶けるわと思いながら帰って来たら部屋の中の温度が30℃でした。
ガンガンに冷房入れてもまだ28℃。 陽あたり良好西向き最上階の部屋の夏の暑さは遮光カーテン如きでは防げません。 そして乱舞祭通いから2キロ太ってぎゃっとなったのですがそもそも2ヶ月前はもう5キロ太っていたことに気付いて驚きました。 ところで妖魔鬼怪、邪気、陰気、瘴気の違いを誰か教えてください。 解釈が難しくて原作片手に調べてもいまいち分かりません。 たった一言が何だか決まらない。 陳情からもやっと湧き上がるのは邪気で良いのかしら。 でも響きは瘴気が好き。
窮奇道の雨の中の別れのシーンを見る度、藍湛頑張れと応援したくなります。
唇をきゅっと噛みしめて涙を浮かべる藍湛がもう。 金鱗台でも舌戦に敗北して悔しげな藍湛がもう。 そして堂々と言い放った綿綿を見る藍湛がもう。 ところでcql関連の情報解禁がぶわっと出て驚きました。 吹替版を放送しているせいかまだまだ熱いですね。 昨日はさて次は何を書こうとちょっと箸休め的なお話を打っていたら1日ちょっとであっという間に終わってしまいました。 朝の仕事前の会社が何気に一番集中出来ます。 2週続けて投稿出来そうです。 cql忘羨、本当に楽しいです。 しかし忘羨の二次創作はちょっと面倒なのですね。 本作ろうと簡単に考えていたらお約束ごとがいろいろあるようで、もうちょっと考えようと思います。
こちらはラメラメカーキのロングスカートに黒のフード付ロングシャツ。
白と色違いのシャツです。 腕まくりして裾やら紐やらをひらひらさせていたので肥前の羽織っぽい感じでした。 あとは肥前のライヴ衣装と同じような太めの黒リボンのチョーカーに真紅のバッグ、黒の網タイツとパンプスで。 肥前のあの衣装の色味が微妙で緑がかった灰色かなと重っていますが、暗めのカーキなので私の中では肥前イメージのコーデでした。 しかし4日間ヒールは疲れました。 楽しいけどおしゃれって大変。
藍湛の外袍みたいな白のひらひらフード付ロングシャツと薄緑のマキシスカート。
紐がいっぱいで抹額みたいです。 ベルベットのリボンをチョーカー代わりに。 バッグも白で黒の房飾りを付けてちょっと中華風に。 鶴丸イメージでしたが色合いがやっぱり源氏兄弟。
真剣乱舞祭4日目。
今日も肥前コーデで行ってきました。 すっかりお気に入り。 席は今日も2階スタンド後方、昨日よりはステージ寄り。 とりあえずスタンドは頭が被ることがないので何処も見やすいと思います。 遠いけどよく見えました。 今日も肥前定点。 はあ、可愛いかった。 肥前が登場するとあまりの可愛さに笑いが込み上げてくるのは何でしょう。 はー、ちっちゃ、可愛い、ふふっとなります。 特に祭衣装の肥前が可愛くて可愛くて、先導切って歩く肥前を見ると、頑張ってと思わず応援したくなってしまいます。 セトリは昨日と同じ。 今日も肥前のエレキギターを堪能しました。 肥前も可愛いですけど、小竜も歌が上手いのですよね。 この2人のコンビ大好きです。 初日では江水の時のように手をぽんと差し出されて素直にエスコートされてしまう肥前が見られて良かったです。 しかし何度見ても断然恋してるの肥前が可愛い。 キャピキャピした可愛い振りと指ハートをやけくそのように全力でやった後、不貞腐れてスンとしている肥前がもう可愛くて可愛くて堪りませんでした。 あの曲に肥前を選んでくれてありがとうと言いたい。 肥前はどの衣装でも首の包帯がひらひらして、何というか黒猫ちゃんみたいです。 毛を逆立ててシャーシャー言ってそうで可愛い。 とりあえず肥前を見ていると可愛いしか出てきません。 それにしても今日は暑かった。 会場もスタンドは割と涼しい方ですが、さすがに今日は2階でもめちゃくちゃ暑かったです。 アリーナなんて相当でしょうね。 昨日も今日も端席だったのでまだマシだったと思いますけど。 原宿も行き帰りの電車も凄い人で、このクソ暑いのに一体何処に行くのだろうとつい思ってしまいます。 傍から見たら私もそうだと思いますけど。 さすがに4日も毎日出掛けていたので疲れました。 明日のcqlコンサート上映会まで申し込まなくて良かったです。 もう体がもちません。 3ヶ月近く地元以外全く出掛けなかった人が頑張り過ぎました。 涼しい部屋での引き籠もりにまた戻ります。 そして2日ぶりのご飯が美味しい。 まるまる2日くらいなら水さえあれば穀断ちは余裕だと思います。 今朝は暑さで倒れるのもまずいといつもの飲むヨーグルトにインゼリーを追加しましたが、3日くらいはいけそうな気がします。 さすがに2日も食べなかったら20年以上見たことの無い数字になって驚きました。 でも結構まだ元気です。 ご飯食べたら栄養が体に沁み渡る感じがします。 そして普段あまり水分取らない人が昨日も今日も1リットルくらい飲んでいます。
真剣乱舞祭3日目。
今日は2階後方列でしたが眺めは良く、音も普通に聴こえてなかなか良かったです。 音が悪いのは注釈席あたりだけなのですかね。 そう言えば昨日のアリーナ席では肉声も聞こえていました。 今日もまた肥前定点カメラでした。 大体登場場所も分かってきたので出てくる前から待機しています。 獣の肥前を今日は正面からたっぷり心ゆくまで堪能しました。 今日の肥前も可愛かったです。 セトリが変わって大包平とのデュエットが無かったのは残念でしたが、今日は鶴丸と堀川のクロニクルがきてビックリ。 歌が上手い同士のデュエットは良いですね。 そして何よりぶっ飛んだのが肥前のエレキギター。 江水の英語曲を小竜がしっとりと歌い上げていると思っていたら肥前がエレキギターで登場で椅子から転げ落ちそうになりました。 何あれ、可愛い。 可愛い過ぎて笑いが出てしまったほどです。 そして断然恋ではハートを貰って持て余していたようです。 この曲の肥前もめちゃくちゃ可愛いです。 ヘドバンはめちゃくちゃ男前。 今日は肥前コーデでしたがやっぱりこちらの方がテンション上がります。 ラメラメカーキのロングスカートにフード付きの黒のロングシャツが羽織みたいになって余計に肥前らしくなりました。 あとは真紅のエナメルバッグと黒チョーカーに黒マスク。 大丈夫、マスクがあるから年齢はバレません。 行きがけに再検査に行って採血されて、昨日の夜から何も食べていませんがまだまだ元気です。 明日の夜まで食べられませんが大丈夫。 おかげでまた痩せました。 さすがにピーク時から7キロ減だとスカートがずり落ちるほどです。 さ、残すところは明日1日。 お休みのおかげで書きかけの忘羨も終わったので推敲してまた来週にでも投稿出来ます。 何だかんだで2週間かからずに20,000字くらいのお話を打ってしまいました。 我ながらcql忘羨熱が凄いです。 でも楽しい。 次は香炉ifでガッツリいこうかしら。 仕事も大丈夫そうでゆっくりお休み出来て良かったです。 さて明日もまた原宿に行きますか。 4日連続で同じところに通うのはさすがに初めてです。 明日も可愛い可愛い肥前をたっぷり堪能します。 祭衣装の肥前が特にちっちゃくて、ちっちゃい体で一生懸命歌って踊っている姿を見ていると愛しくて愛しくて堪らない気分になります。 可愛い可愛い息子という感じ。 終わったらいっぱいご飯をお食べ。
真剣乱舞祭、2日目。
今日はアリーナ40〜50列の真ん中あたり。 サブステージも近く、こちら側を見てポーズを決めることも多いのでなかなか良席でした。 何より獣の背中丸出し肥前がすぐそこ。 まわりがサブステージを見ている中、1人でずっと肥前を見て堪能してきました。 可愛かった、相変わらず可愛かったです。 そして綺麗な背中。 筋肉バキバキで綺麗な逆三角形が男の子らしいです。 そんな今日のアリーナ席はほぼ正面だったので演出もしっかり見えました。 が、やっぱりどうしても人の頭で見えないところはちょいちょい。 さすがにスタンド1列とは違います。 そういえば昨日は袖はもとより、ステージ下まで見えてちょっと面白かったです。 今日の日替わりは禊が南泉、誉は五月雨。 やっぱり昨日の肥前祭は改めて最高でした。 そういえばタイムラインは日替わりなのですね。 昨日は南泉と日向、今日は村雲と水心子でした。 とにかく肥前ばかり目で追ってしまうのですが、何しろちっちゃいのでちょっと目を離すとすぐ何処かに行ってしまうので追っかけるのも大変です。 今日は昨日の席から見えなかった側をしっかり見られたので満足。 えおえおあで浦島にびょーんと腕を上げさせられている肥前がやっぱり可愛かったです。 代々木第一体育館は音が悪くてめちゃくちゃ二重に聴こえると思っていましたが、真ん中あたりだとそれが無いのですね。 明日明後日は2階スタンドなので遠いですが全体は見られそうです。 近いと目が足りない。 今日は源氏兄弟のような白と薄緑で爽やかに行きましたが、そろそろ赤黒の魏無羨コーデにしたくなりました。
風起16話。
ははは。 二郎が七娘に絆されて笑みを浮かべたりして可愛いなと思っていたらやっぱり二郎は二郎でした。 手を差し出したのは荷物か。 欲しいのは布団か。 そして寝るのか。
50話以降のcql忘羨(字幕版)です。
魏嬰が遊歴から戻って1年後のお話。 2年目の知己の告白。 藍湛が梅酒を飲んで酔っ払っています。 1年経ってもまだ手を握るだけの知己ですが少しだけ進展があります。 思いのほか甘いお話になりました。 当初は酔っぱ藍湛のコメディにしようと思いましたが、結局こちらの路線にいってしまいました。 しっとりとした雰囲気のcql忘羨が好きです。 まだ何もない知己ですが、指に触れる描写は直接的なことをするよりもよっぽどドキドキします。 触れたのは第二関節あたり。 cql藍湛の長くて美しい指が好きです。 知己超えはまだですが、うっかり手が触れたり、いつもより距離が近いと妙に落ち着かなくなる魏嬰になっていくと思います。 花蘇芳でもうすぐ何かあるかもしれない知己を書きましたが、こちらのお話の後になります。 少しだけ魏嬰が意識し始めるきっかけになったのかもしれません。 時系列は「あの夏の邂逅」「驟雨の朝」「蒼天の吉日」「ニ年目の梅酒の話」「花蘇芳」となります。 しかし花蘇芳は春の花なのでおかしなことになりますが……。 そこはいろいろな季節の花が同時に咲く原作然りファンタジーということで。 衝動で書き始めたので書いていくうちに何となく順番も変わってしまいました。 書き進めるうちにどんどん甘くなって恥ずかしくなりました。 こんな筈ではなかったのですが……。 でもこういうcql 忘羨が好きです。 少しでも楽しんで頂けると幸いです。 と、先週pixivに投稿したのですが、またフォロワーさんが増えてとても嬉しい限りです。 昨日は職人さんがまとめて100userのタグ付けをしてくれました。 因みにうちのブクマトップは渇欲。 初めこそR18はあまり需要が無いのかしらと思いましたが、皆さんお好きなようで良かったです。 香炉ifはまた是非とも書きたいです。 梅酒のこのお話はとても気に入っています。 青梅を見てぽつりと浮かんだお話ですが、こちらも書いているうちに長くなってしまいました。 あの夏の邂逅と同じくらい好きです。 こういう忘羨が一番好き。 因みにお酒はもう10年ほど全く飲んでいませんが梅酒は好きでした。 |