× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 陳情令34話。 さすが最強のセコム藍湛。 呼べばすぐに駆けつけるのですね。 魏嬰の悲痛な叫びを聞いて空中から大回転して文字通り飛んできたものの、目の前にいたのは子供と可愛いモフモフの犬。 そりゃ微妙な顔になりますよね。 仙子を見て目を見開いて「……犬?」という顔から金凌を見て「何だお前は?」と言わんばかりにくいっと顎を上げて見下す感じが堪りません。 何故呼ばれた?と思いつつもしっかり魏嬰を守る藍湛、カッコいいです。 それにしても魏嬰、めちゃくちゃ足が速い。 そしてモッフモフの仙子がめちゃくちゃ可愛い♪ 大人しく待てが出来るお利口さんですね。 清河の事情通の札売りをめちゃくちゃ睨んでいる含光君。 睨んだりしらけたり、使えぬとばかりに唇の片端を歪めて皮肉げに嘲笑ったり、何だかんだで相変わらず結構表情が豊かです。 犬の鳴き声だけであわあわしている魏嬰にも優しい。 出会ったばかりの頃だったら、離れよ、で終わってしまいそうですけど。 そして避塵で土壁をほじくり返されても怒らない藍湛。 そこは怒っても良いと思う。 PR |