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届きました。
意外と早かった。
ついでにアベノマスクも。
給付金申し込み用紙も先週届きました。
本当に配布していたのですね。
それにしても刀ミュ・刀ステ円盤もいろいろ増えたものです。
一番のお気に入りはやはり維伝。
葵咲本紀を見て改めて思いましたが、推しがいるのといないのとでは全然違いますね。
維伝は肥前だけでなく歴史キャラも好きなので最初から最後まで楽しめます。
勿論、双騎も好きですけどね。
こちらは初めて観た刀ミュなのでまた特別です。
2部のキラキラ源氏兄弟は今でも鮮明に思い出せます。
それにしても葵咲本紀はやはり鶴丸の歌が凄い。 
あの細い体のどこからあんな声量が出るのでしょう。
歌だけではなく台詞もですね。
この子の声は本当に聞いていて気持ちが良い。
張りがある声でキャストの中でも声が大きくてとても聞き取りやすく、すんなり耳に入ってくる何とも心地の良い声です。
可愛い顔してあの絶妙な低音がまた何とも。
身のこなしも軽やかで、何かもう何もかもが自然にさらっとそつなく出来てしまう感じがします。
いろいろとセンスが良くて器用なのかしら。
この子は本当に凄いですね。
そして秀康にまとわりつくようなあの時間蘇行軍?のダンサーが堪りません。
長身で細くて手足が長くてお顔も良くて、メイクとか衣装とか何もかもがツボ過ぎて大好きです。
ステージングに加わっていた方がエリザベートでトートダンサーをやられていた方と知って、この葵咲本紀の演出に納得しました。
1部の歌もミュージカルっぽくなっていて良いですよね。
鶴の一声は本当にミュージカルらしく楽しい曲と演出で大好きです。
鶴丸にガリガリじゃれつく明石が可愛い♪
2部の最初の演出も堪りません。
2部の鶴丸もまたひらひらひらひら軽やかに鶴のように舞って踊って歌って可愛いのに男らしいという。
ミュの鶴丸は奥が深いです。
そして明石がやっぱり顔もスタイルもまるで2次元。
それにしてもバクステ見ていると、男の人でもメイクで変わるものだなとしみじみ思います。
メイクしないと普通の男の子ですよね。
鶴丸なんて篭手切より中学生感が凄い。
そして男の子ばかりはわちゃわちゃしていて楽しそうですね。
見れば見るほど、早く生でお芝居を観られる日が来ると良いなあと心から思います。
1月には刀ステ観たり刀ミュ歌合観たりフランケンシュタイン観たりダンスオブヴァンパイア観たり、そんな日常が当たり前だったのですけどね。
ライヴも舞台もミュージカルも、やっぱり生で観たいです。
パライソライビュの払い戻しに行かなくては。
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