森川さんとキャプテンデイビスの１日。

今日は森川さんに始まって森川さんに終わったステキな１日でした。
そんなわけでシー（森川さん＝シーと言うのはオタクだけですが：笑）
いやー、今日は楽しかったです。
久々のシーということもあったんですが、今日は何といっても萌えが！
エントランスアナウンスが森川さんなのは知っていましたが、最近始まった夜のショー、ファンタズミック。
このアナウンスまで森川さんだったんです！
エントランスと違って、シー全体に響き渡る森川さんの声の威力は絶大でした（笑）
爽やかボイスだからいいですけど、これが帝王ボイスだったら一大事ですよ（笑）
私なら多分腰砕けます（笑）
しかしいくら爽やかボイスでも、やっぱり私には羞恥心を誘う声でしたが…（笑）
そしてそして、今回の１番の萌え、ストームライダー！
今まで実は一度も入ったことが無かったんですが、これはヤバかったです。
何がヤバイって、キャプテンデイビスが！
入ってすぐの映像で、やる気の無さそうでチャラいデイビスを見た瞬間から私の妄想は始まったのでした（笑）
 部屋移動する時には、「デイビスが年下攻めにしか見えない」と言っていたくらいですから、って、そっちかよ（そっちです：笑）
だってだって、あのチャラさとあの声は年下ワンコ攻めじゃないですか（笑）
しかも最初に見た時、顔が見えなかったもので、声だけでイメージしてしまったんですよね、茶髪もしくは金髪の真ん中分け肩くらいの長身痩躯いかにもチャラくてやんちゃ年下ワンコ攻めを（笑）
あの声は絶対そういうイメージですって（ちなみに磯部ヒロシさんという声優さんらしいです）
で、アトラクション始まってあのチャラさでますます年下ワンコ攻めイメージがぶわぶわネズミ算式に増えて広がってしまい、終わる頃にはもう後戻り出来ない状態になっていたという（笑）
そんなこんなでキャプテンデイビスがツボりまくってしまい、結局３回も入ってしまったのでした（笑）
そしてその度に妄想が暴走。
吊り眉たれ目、笑うと子供っぽく、敵わない姉がいて、タバコは吸うけど酒は飲めずにコーヒーがダメでニンジンが食べられない子供舌、でも料理は結構得意、恋人は年上上官でツンデレ眼鏡（オリキャラで）、普段はチャラくていい加減だけど実は結構真面目で熱く、そして冗談ばっかり言って恋人をからかったりするけど甘えたで嫉妬深く、独占欲も強くて、運動神経抜群、長身痩躯だけど筋肉はしっかりついていて、そんでもってあっちは勿論絶倫♪という設定を作り上げてしまったのでした（笑）
いやー、アレだけでよくここまで作り上げたものだ（それも勝手に：笑）
あ、ちなみにデイビスのこのイメージ。
デイビスだけど日本人ですから（笑）
そしていろいろ妄想シチュ。
あのハチャメチャなストームライダーの操縦を司令室から見て、上官は「まったく…」と溜息をつきつつ、無事に戻ってきたデイビスにほっとまた違う溜息、戻ってきたデイビスは自分で無茶したくせに上官の顔見たらほっとして欲情して無理矢理何処かの部屋に連れ込んでそのままガバーっといこうとして「バカやめろ！」と怒られたところでぎゅっと抱き締めただけで静止、肩口に顔を埋めるデイビスが実はちょっと手が震えているのに気付いて抱き締め返してあげる上官とか。
酒の強い上官の大人っぷりに背伸びして無理に酒を飲んで酔っ払ったデイビスが、ベッド（簡易ベッド的な感じで）の上に仰向けに転がって両手を顔の上で交差、カッコつけようとしたのにカッコ悪い自分に凹み中のところ、傍らで見ていた上官がぎしっと簡易ベッドの端に腰掛けて、ふっと笑いながら、まったくしょうがないな、お前は、的な普段ではありえない優しい表情でデイビスを見詰めながら、伸ばした手で頭をくしゃっとちょっと撫でて、ビックリガバッと起きたデイビスが、あまりにも可愛い優しげな上官の表情に欲情、そのままガバーッといきたかったのにやっぱり頭痛くてベッドに逆戻りへたれ、とかいろいろ妄想が暴走しまくりです（笑）
キャプテンデイビスを年下ワンコ攻めだと思う方、他にも絶対いると思うんですけどどうでしょうか！（笑）
あ、ちなみに上官との馴れ初めはアレですよ、勿論デイビスの押せ押せに根負けした上官がほだされたからです（笑）

はい、そんなこんなでシーに行って何してきたんだという１日でしたが本人とっても楽しかったのでとりあえず今日はこのへんで（笑）
ちなみに今日は人が少なくて空いていたのでいろいろ楽チンだったのでした。
また諸々は明日にでも。
とりあえずデイビス年下ワンコ攻めの妄想しつつ寝ることにします（笑）

↓初めて入ったマゼランズ。