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TDRの食べ尽くしバトルを見ています。
うはー、週末行くのにこんなの見たらいろいろ食べたくなっちゃうじゃないか! しかし昔の私ならいくらでもいろんなものを食べまくったのに、今の私にはこの手のちょいちょい食べ歩きというのがダメなのです。 だってすぐ胃にくるんだもの(笑) 食べたい気持ちはエベレストくらいあるのに、体が、というか内臓がついていかないって切ないですよね…。 それにしても、これを見ていると大概見たことのある食べ物ばかりで、おかしいな、そんなに食べてるわけじゃないんだけどなと思ったんですが、よく考えてみたら私、暇さえあればHPでメニューばっかり見ていたからでした(笑) ホント、食べ物のHP見てまわるのが大好きなんです。 だって美味しそうな食べものって、見ているだけでも幸せ♪ そういえばシーで森川さんがアナウンスやっているってホントなんですかね? 久々に昨日は本を1冊読みきりました。 「愛も恋も友情も。」 これが何だかいろいろツボすぎて堪りませんでした。 簡単に言うと長年付き合ってきた親友といろいろあってくっつくお話なんですが(簡単すぎ:笑)、2人の気持ちを気付かせるきっかけになった当て馬的な大人の男の存在とか、その息子の小学生の男の子とか、受けも攻めもキャラが好きなタイプで、何かやたらツボだったんですよね。 丸々1冊ほぼえちシーンが無いという、とにかくぐるぐるしまくっているお話です。 こういう長年親友を続けてきて、やっとこさ本当の気持ちに気付くというパターンが大好きなんですよね。 そして最近気付いたのが、子供が絡んでくるお話に弱いということ。 特に、あと数年したら本気で受けに迫るんじゃないの?っていう感じに、将来男前有望な男の子が出てくるようなお話にものすごく弱いんです。 結構子供が出てくるお話ってあるんですよね。 最近読んだ本だと、「黒花嫁」「花陰の囚人たち」なんかがそんな感じ。 そんなこんなで今回の本、一番ぐっときたのがとある台詞。 タイトルにもなっている言葉で、攻めが受けに告白するときの台詞なんですが、同性だからこそ言えるこの台詞にめちゃくちゃハッとしてきゅんとしてしまいました。 無口でクールな男前っていうタイプの攻めが大好きなんですよね。 そして攻めと当て馬的な男との対峙がこれまたどツボで! 同性が同性を好きになるというのはそう簡単なことではないし、これだけぐるぐるしているのを読んでいると、リアルだなあと思います。 レビューを見るとあんまり評価が高くないので好き好きなのかなあと思いますが、私はかなり好きなタイプのお話でした。 さ、では今日はこのへんで。 やー、昨日今日と6時に上がっているので夜が長くて嬉しいです。 まあすぐ寝ちゃうんですけどね(笑) 今日もまた本が届いたので、ゆっくりじっくり読書をしたいと思います。 そういえば昨日テレビで速読の方法をやっていたんですが、なんていうか、速読って面白いのかなあとちょっと考えちゃいました。 内容は分かるんだろうけど、でも素敵なお話だったらやっぱりゆっくりじっくり噛み締めながら読みたいなあと思うんですけどね。 ま、歳のせいで頭に入っていかないってのもあるんですけど(笑) 頭に入っていかないといえば試験勉強。 あはー、脂肪と炭水化物とビタミン、消化吸収の諸々が全く入ってきませーん。 リノール酸だとかアラキドン酸だとかアミラーゼだとかスクラーゼだとかマルターゼだとか、名前だけならまだしも、その効果とか云々まで覚えるなんて無理だー!>< よし、今宵もBL読んで萌え萌えで現実逃避だ(笑) |