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最近、キジの鳴き声で目が覚めます。
今日は雨の写真を撮りたくてちょっと早めに雨の中お散歩に。 お気に入りのコートにサコッシュ掛けてレインブーツを履いて音楽を聴きながらのお散歩は雨の中でも楽しいものです。 水溜まりの波紋。 そして雨に濡れた梅の実。 まだまだ小さいですが、たわわに実った姿に夢中になって撮りまくってしまいました。 そんなお散歩の後は風起洛陽を。 何度見てもやっぱり面白いです。 3話冒頭の百項要述を持つ二郎の手の美しさと言ったら。 長い指が美しい……。 首の長さが引き立つ襟元の真っ白の衣がよく似合います。 ところで容量を気にせず中国ドラマをとりあえず録画するだけしていたのでレコーダーの容量がえらい減っていてちょっとビックリしました。 3ヶ月で60時間くらい撮っていました。 整理する為にだいぶ前に録画していたBSの中国大黄山のドキュメンタリーを見たのですが、仙境と言われるだけあってまるで雲深不知処。 地図帳を見たり、本屋で歴史本を探してみたり、全く興味もなかった国のことを知ろうと思えるくらいには中華沼にどっぷりです。 それにしても小さな島国で生まれた身には大陸は広すぎます。 これが1つの国とは凄い。 県を1つ跨ぐくらいかと思っていた姑蘇と雲夢が東京と広島くらいの距離だと知って驚きました。 御剣しても1日じゃ無理ですよね。 それにしても御剣、どれくらいの速度なのかしら。 陳情令も見たいし風起洛陽も見たいし、毎日時間が足りません。 ここ3日くらいまともなご飯を食べていなかったので今日はちょっと多めのお昼ご飯。 食べなくなると途端にどうでもよくなるので不思議です。 倍くらいを普通に食べて更にお菓子も食べていたのが嘘のよう。 PR
美容院にいつも本を持参するのですが、今日は十二国記を。
白銀の〜を読んでいたのですが、のっけから連座という言葉が出てきて陳情令より前に見ていたのではないかとなりました。 間違いなく読み流していましたね。 ドラマの字幕で見るくらいだと調べようと思いますが、漢字だらけの本だとなかなか。 相変わらず漢字だらけの上に普通とは違う読み方をする漢字が多いので難しいですが、今なら分かるということも沢山あって読みやすかったです。 こちらもやっぱり面白い。 因みに私は英章推しです。 帰ってからはまた風起洛陽を。 洛陽、中国語読みのルオヤンという響きが綺麗だなと思います。 明日はゆっくりたっぷり見よう。
風起洛陽、やっと見られました。
2回目に入っています。 面白い、本当に面白い。 冒頭から陽光に照らされた二郎の何とも美しいこと……。 そして申非がまたいい性格をしていて笑えます。 お付き同士のやり取りが最高。 李北七と裴諫も好きです。 1話冒頭の南市のシーンでも頭1つ出るくらいの背の高さが良い。 李北七の藍色の校服姿が好きです。 不良井での逃走シーンが凄い! あまりのスピード感に目が追いつきません。 暴れ回る武思月が最高にカッコいい。 何だかゲームでも見ているようです。 ゲームのように見えて、でもリアルというのが凄い。 自分も出来そうな気がするのは間違いなく気のせい。 風起洛陽に登場する料理が美味しそう。 1話もそうでしたが、武思月と李北七が食事をしているシーンの料理が美味しそうです。 このドラマ、全体的にリアルに見えるのが魅力なのだと思います。 そしてもの凄い緊張感。 聯昉の内部、装置や仕組み、全てが凄い。 抽斗のあの装置なんかゾクゾクします。 公子楚は女性と思っていますがどうでしょう。 聯昉で働きたい。 こういう組織、大好きです。 積善博坊の女将・窈娘も好き。 巳の刻とか午の刻とか、時辰とか、時間の数え方が既に馴染みなので注釈がつかなくても理解出来てしまうのが中華沼。 cqlで覚えました。 婚礼当日まで不貞腐れて婚礼衣装に着替えようとしない二郎が可愛い過ぎます。 ぶすっとして玩具を弄る姿が子供。 それにしても水に囲まれた百里家の部屋が本当に素敵。 酔っ払って落ちたりしないのかしら。 そして兄が出てこないと思ったら何かあるようですね。 亡くなったということでしょうか。 何だかんだでお坊ちゃんなので父の思うツボ。 不貞腐れていても婚礼衣装の二郎はとにかく美しい。 馬上の二郎が美し過ぎました。 凛々しくて素敵。 それにしても新婦より美しいとは……。 そして馬鹿正直に答えて巽山公を怒らせる二郎。 一博が演じる古装の役の美しさは姿勢の良さからだと思います。 立ち姿も馬に跨がる姿もまるで糸で吊っているかのように真っ直ぐに伸びた背筋が堪らなく美しい。 婚礼衣装の白いタートルネックのような襟元が素敵です。 婚礼の儀でも仏頂面のままで笑ってしまいました。 子供か。 そんな二郎と結婚したがる柳然も物好きだこと。 おまけに嫁そっちのけで密告者のことを武思月に聞き始めて更にビックリ。 しかも柳然も出て行った青盧で二人きりとは。 そして急展開。 父を喜ばせる為に婚礼を承知したことが仇となり父を失うことになるとは。 何だかんだで父に甘えていた二郎に取って父を失ったことはよほどの衝撃だったのでしょうね。 そんな失意の底から這い上がる二郎もまた魅力的。 画像で見かけた白い抹額のように見えたのは葬儀の装いだったのですね。 なるほど魏無羨が藍忘機を万年喪主と称していたのも納得です。 船での闘いのシーンが凄い。 そして暗転の使い方が絶妙。 どなたかが呟いていたのを見ましたが、風起洛陽はレンブラントの絵画のようですね。 一切書いていませんが、高秉燭の妖しげな魅力も凄いと思います。 アクションの動きが凄い。 静と動。 闇と光。 謎が謎を呼ぶ展開。 凄いな、これが39話続くのか。 本当に面白い。 人生で今のところ一番です。 見てほしい。 風起洛陽、全ての人に見てと叫びたい。 さて、見たいシーンだけ拾う3回目に行けるかな。 とりあえずツイッターの使い方が間違っているのではとツッコミたくなるくらいに呟いて満足しました(全部ツイッター仕様) いや本当に風起洛陽、面白過ぎです。 サントラも円盤も是非とも出して欲しい。 それにしても中国ドラマは感想呟くのに漢字を探すのが大変。
風起洛陽の好きなシーン。
百里家の祠堂で不貞腐れる二郎。 可愛いくて堪りません。 今日はいよいよ待ちに待った3話と4話。 見たいけど見たら間違いなく1回では満足出来ないので明日まで我慢します。 楽しみで仕方ない。 そして毎日ぽちぽちしている忘羨も楽しくて仕方ないです。
朝からぽちぽちぽちぽち文章ばかり打っています。
それにしても陳情令の時系列を考えるとますます不思議。 43話で雪が降っていたのに観音廟では色付いた楓。 いろいろ確認する為にあちこち見ているのですが、すぐに涙を浮かべてしまう羨羨が可愛いです。 さて、いよいよ明日は風起洛陽。 と言いたいところですが、私は録画組なので見るのは明後日です。 亥の刻就寝、卯の刻どころか寅の刻起床の生活。 とりあえず今日は再放送2話を見ました。 だから内容同じ……。
風起洛陽、再放送1話を見ました。
うん、同じ内容。 知ってた。 急に仕事が暇になって資料作りばかりだったので仕事中も忘羨のことばかり考えていました。 そして早く帰りたくてそわそわそわそわ。 なまじ暇なので余計にこんなことしているなら風起洛陽と陳情令見ていたいとずっと思っていました。 風起洛陽、サントラと円盤出して欲しいです。
今日は朝から1日中文章を打っていました。
買い物に出掛けても駅や電車でぽちぽち。 こんなに創作意欲に駆られるのは同人活動をしていた頃以来です。 湯水のようにとまではいきませんが、するすると書きたい文章が浮かんできます。 改めて陳情令忘羨の魅力が凄い。 加えてドラマも陳情令、風起洛陽とどちらも見たいので時間が足りません。 原作もあまりに読んでいないので読み返したいのですが、結局ドラマを見てしまい時間がなく。 仕事行かないでもいいかしらととてもいい大人とは思えないことまで思ってしまいます。 楽しい、でも時間が足りない。 仕事が忙しかった時期も重なっていたので稲葉江は諦めました。 やっと松井。 そして1日中スマホとテレビを見ているので目が辛い……。 陳情令沼にハマってからブログもほぼ毎日書いているのにツイッターまでやり始めたので1日の文章量が明らかに増えました。 それにしても文章を書いているといろいろ調べるので勉強になります。 派生して調べていくのが面白いです。 1日で検索履歴が凄いことになっています。 今日のお昼ご飯。 いつぞやのRF1のお弁当をお皿に盛り付けてみました。 こうして見ると結構たくさん。 +サラダ1品です。
cql忘羨SS
「花蘇芳」 藍忘機は雄弁な男だ。 口にする言葉こそ少ないが、その目は幾多の感情を表し、大きく隆起した喉仏は清廉で寡欲な容貌に反して秘めた欲情を露わにする。 宿雨の昼下がり。 しとしとと降り続く雨の音と共に静室に響く琴の音は変わらずとも、先程から横顔に感じる射るような視線は熱を帯びていく一方だ。 そうして視界の端に映る彼の喉仏が上下に隆起するのを見る度に、得も言われぬ緊張感が怖気のように全身を這い上がっていくのが分かる。 『……落ち着かない』 一盞茶時、窓辺の牀榻に腰掛けた魏無羨は、手の中の書物の同じ頁を開いたまま一文字も先に進むことが出来ずにいた。 先程まで読んでいた内容も、もう既に覚えていない。 紙を捲る音が無くなり、今も変わらずに続いているのは雨の音と琴の音。 そして、自分を見つめる男の視線。 雄弁過ぎるその視線の熱が、言葉にならない強い何かを訴えかけているようだった。 『……藍湛、何故そんなに俺を見る』 何を言いたいのか問い質したい衝動に駆られるものの、しかしその強過ぎる視線の意味を知ってはいけないような気もしてどうしてか聞くことが出来ない。 魏無羨自身、知りたいような知りたくないような、如何ともし難い複雑な感情を拭えずにいた。 この静室で居を共にするようになってから一年余り。 ここのところやけに熱を孕んだ視線を感じることが多くなった。 『……っ』 ふと、視線を受けている左の頬に引き攣れるような痛みを感じた。 否、錯覚だろう。 しかしまるで皮膚が焼けてしまいそうなほどの熱がそれにはあった。 焦げ付くような、針で刺すような、鋭い痛みすら感じるほどの強さだ。 決して逸らされることのないその視線は一体何を意味しているのだろうか。 否、本当は分かっているのかもしれない。 だがしかし、そうだと認めるにはにわかに信じ難く、認めてはいけないもののように感じるのだ。 いっそ五識を閉じてしまいたい。 だがあまりに強すぎる視線にそれも敵わず、いつの間にか魏無羨は藍忘機のことしか考えられなくなっていた。 耳に入る琴の音からまず浮かぶのはその指先だ。 弦をつま弾く指はすらりとして長い。 節ばった長い指は決して細いわけではなく、剣をも振るう手は玉のように白く透き通って美しいが、魏無羨の手を包み込んでしまえるほどに大きく雄々しくもある。 冷え冷えとした怜悧な容貌のままにその手は冷たく、しかし時に驚くほどの熱をも孕むことを知っている。 そうしてその手に触れられることが心地よいことも、魏無羨は知っていた。 他人に触れることを厭っていた藍忘機が至極当たり前のように自分に触れるようになったのはいつからだろうか。 蘇る前の記憶は時々曖昧で定かではないが、大梵山で再会したあの時から既にそれは始まっていたのかもしれない。 あの頃はまだ必要に応じてだったが今は違う。 時折、何とはなしに触れてくることがあるのだ。 意図してなのか偶然なのかは分からない。 それは手であったり頬であったり。 時には髪に触れることもある。 肌と肌が触れることも勿論そうだが、生涯切ることのない髪に触れられるのは特別な意味があるように思えて仕方がない。 揶揄かうように、じゃれ合うように魏無羨が自ら触れるのとは違う藍忘機からの触れ合いは、どうしてか嬉しくもあり気恥ずかしくもあった。 そんな指先の次に浮かぶのは、白磁の如く透き通り、すらりとしていながらもしっかりとした太い首に浮かぶ喉仏だ。 くっきりと隆起した大きな喉仏は時に直視することすら憚れるほどの欲を露わにし、そうして魏無羨自身もまた、その隆起を見るだけでひどく欲情した。 少ない言葉を発する時。 物を食す時。 そして、こうして自分を見つめる時。 藍忘機の大きく上下する喉仏を見るだけで、つま先から痺れるような緊張と形容し難い感情が込み上げてくるのだ。 それは燃え上がる焔のような熱でもあり、凍てつく氷のような冷たさでもある。 ふとした瞬間に涼やかで美しいこの男にも欲があるのだと感じてから、やけにそこに目がいくようになってしまった。 同じ男なのだから欲があっても不思議ではない。 だが藍忘機は高潔が衣を着て歩いているような男だ。 仙の域と称されるほどに清廉で寡欲な様は俗世とは一切無縁のように見える。 そんな男が腹の底から何かを欲することがあるのだろうか。 しかしそれでも、間違いなくこの男にも欲があるのだと思う。 普段気にも留めないそれが動くさまはひどく生生しく、男だと感じる瞬間だ。 そんな藍忘機の喉仏を見ると、時折疼くような衝動が込み上げてくるのだ。 自分では抑えきれないほどの情欲を感じるのは、魏無羨自身、初めてのことだった。 奔放で多欲に見えて、その実決して欲が強い方ではない。 それ故、戸惑いを隠しきれなかった。 『……まただ』 一音の乱れもなく奏でられる琴の調べはそのままに、けれどその視線は自分に向けられたまま、また一つ藍忘機の喉仏が大きく上下した。 視界の端に映るそれにひどく喉が渇き、知らず知らず魏無羨の喉仏も上下する。 と同時に、得も言われぬ衝動に突き動かされるように胸の前で組んでいた左手をゆっくりと上げた。 食い入るように見つめる藍忘機の視線が己の指先に注がれるのが分かる。 窓の外の灰青の空に映える花蘇芳の白い花を眺めながら、魏無羨は知らず知らず親指の腹で乾いた唇をなぞっていた。 あわいから思わず溢れた吐息で湿った指先が唇を微かに潤す。 『藍湛……』 込み上げる言葉にし難い感情をどうすることも出来ず、魏無羨はただ胸の内でその名を呼ぶことしか出来なかった。 見やった視線の先で濡れた花蘇芳の花弁がひとひら、降りしきる雨の雫に纏うようにはらはらと舞い落ちていく。 それがひどく扇情的に目に映った。 真っ直ぐに地面に落ちる雫。 一処に定まらず踊るように落ちる花弁。 そして降り続く雨。 いつしか琴の音は止まっていた。 ゆっくりと視線が重なる。 濡れたような眼差しの先で、また一つ、藍忘機の喉仏が上下に隆起した。 音までも聞こえきそうなその動きに呼応するように、魏無羨も堪らずに喉を鳴らす。 息すらも出来ないほどの張り詰めた緊張に、心臓が大きく脈打つ。 次第に大きくなる鼓動が耳の奥で木霊しているようだ。 重なる視線は絡み合った糸のように解ける気配もない。 視界の端でまたひとひら、白い花弁が舞い落ちていく。 そうして、 「……藍湛」 焦がれるように、魏無羨はその名を呼んだ。 pixivにも投稿していますがこちらでも。 50話以降のcql忘羨。 互いに意識しながらまだ何もない知己です。 何もないけどもうすぐ何かあるかもしれない知己。 雨の日に何となく浮かんだ雰囲気SSです。 藍湛の気持ちに全く気付いていない魏嬰も良いですが、何となく気付いてその意味を考えて悶々としている魏嬰も良いです。 焦れったいくらいがちょうど良い。 cql知己忘羨ですが、2次元ではないのであまり性的な表現をすると羞恥心に駆られていたたまれなくなります。 手や指も好きですが、初めて喉仏に惚れました。 口数は少ないですが表情や所作が雄弁なcql藍湛が好きです。 因みに花蘇芳の花言葉はいろいろありますがこのお話では目覚め。 藍湛への恋情の目覚めということで。 今日も朝から風起洛陽を見ていました。 既に今日だけで4回。 面白い、本当に面白いです。 映像も音楽もカメラワークも何もかもが好み過ぎます。 風起洛陽の好きなシーン(アクション編) ・柄杓で汁をぶっかける二郎 ・「郡主を守れ!」 ・馬車の中の格闘(壁に頭蓋骨ズリズリ、腕ボキッ) 熱い、カッコいい、痛い! 二郎のこのシーン、背が高いからこそのそれなりに長い胴が際立って凄く好きです(伝わって) 一博の胴の長さがかなりツボ。 陳情令のようなずるずる衣装も良いですが、シュッとした衣もスタイルの良さが際立って目の保養になります。 二郎の登場シーンは何度見てもスッキリうなじのハンゴンジュン。 スローモーションとアングルと曲が良い。 後ろ姿で一博だと分かるくらいにはなりました。 あの完璧な等身はそうそういませんね。 そして見ていて毎回思うのが本当にお金がかかっているなということ。 映画なみのエキストラの多さと作り込みが凄くて重厚感のある映像になっていると思います。 そう言えば一博が洛陽出身なので吹替ではなく生声と知って納得しました。 あれが洛陽訛りなのでしょうか。 水曜日は見られないので木曜日が待ち遠しいです。 早く続きが見たい。 それにしても武思月がカッコいい。 「郡主を守れ!」のシーンはゾクゾクします。 安白檀も気になります。 強くてカッコいいお姉さまが大好きです。 今日のお昼ご飯。 同じようなものばかり食べています。 昨日は面倒だったのでご飯抜きでハーゲンダッツのみでした。 よもやこの私がご飯抜きで平気でいられるとは。 pixivの投稿、驚きました。 2日で観覧2,000超え。 ブクマも100超え。 めちゃくちゃ人気のあるジャンルなのですね。 cql忘羨なのでこんなにとは思ってもいませんでした。 吹替版が放送中というのもあるのでしょうか。 でもあくまでも字幕版の忘羨のイメージで書いています。 久しぶりに定時上がりで16時半に帰って来たのに陳情令と風起洛陽を見ていたらあっという間に23時です。 さすがに2つも見ていると時間が足りません。 仕事中もお話書きたいわドラマ見たいわで気もそぞろでした。 ところで中国語に慣れてくるとちょっと考えれば名前も読めるようになりますね。 月華君でユエホアジュン。 月はバナナフィッシュの月龍。 華は天官賜福の花城。 君は陳情令の含光君。 それぞれ分解して考えるとなるほど。 漢字苦手ですがちょっと楽しいです。 何度見ても不貞腐れ二郎が可愛くて堪りません。 そしてお付きの人の掌での転がし具合が面白い。 やっぱり苦労知らずのお坊ちゃまですね。 |