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風起洛陽、やっと見られました。
2回目に入っています。 面白い、本当に面白い。 冒頭から陽光に照らされた二郎の何とも美しいこと……。 そして申非がまたいい性格をしていて笑えます。 お付き同士のやり取りが最高。 李北七と裴諫も好きです。 1話冒頭の南市のシーンでも頭1つ出るくらいの背の高さが良い。 李北七の藍色の校服姿が好きです。 不良井での逃走シーンが凄い! あまりのスピード感に目が追いつきません。 暴れ回る武思月が最高にカッコいい。 何だかゲームでも見ているようです。 ゲームのように見えて、でもリアルというのが凄い。 自分も出来そうな気がするのは間違いなく気のせい。 風起洛陽に登場する料理が美味しそう。 1話もそうでしたが、武思月と李北七が食事をしているシーンの料理が美味しそうです。 このドラマ、全体的にリアルに見えるのが魅力なのだと思います。 そしてもの凄い緊張感。 聯昉の内部、装置や仕組み、全てが凄い。 抽斗のあの装置なんかゾクゾクします。 公子楚は女性と思っていますがどうでしょう。 聯昉で働きたい。 こういう組織、大好きです。 積善博坊の女将・窈娘も好き。 巳の刻とか午の刻とか、時辰とか、時間の数え方が既に馴染みなので注釈がつかなくても理解出来てしまうのが中華沼。 cqlで覚えました。 婚礼当日まで不貞腐れて婚礼衣装に着替えようとしない二郎が可愛い過ぎます。 ぶすっとして玩具を弄る姿が子供。 それにしても水に囲まれた百里家の部屋が本当に素敵。 酔っ払って落ちたりしないのかしら。 そして兄が出てこないと思ったら何かあるようですね。 亡くなったということでしょうか。 何だかんだでお坊ちゃんなので父の思うツボ。 不貞腐れていても婚礼衣装の二郎はとにかく美しい。 馬上の二郎が美し過ぎました。 凛々しくて素敵。 それにしても新婦より美しいとは……。 そして馬鹿正直に答えて巽山公を怒らせる二郎。 一博が演じる古装の役の美しさは姿勢の良さからだと思います。 立ち姿も馬に跨がる姿もまるで糸で吊っているかのように真っ直ぐに伸びた背筋が堪らなく美しい。 婚礼衣装の白いタートルネックのような襟元が素敵です。 婚礼の儀でも仏頂面のままで笑ってしまいました。 子供か。 そんな二郎と結婚したがる柳然も物好きだこと。 おまけに嫁そっちのけで密告者のことを武思月に聞き始めて更にビックリ。 しかも柳然も出て行った青盧で二人きりとは。 そして急展開。 父を喜ばせる為に婚礼を承知したことが仇となり父を失うことになるとは。 何だかんだで父に甘えていた二郎に取って父を失ったことはよほどの衝撃だったのでしょうね。 そんな失意の底から這い上がる二郎もまた魅力的。 画像で見かけた白い抹額のように見えたのは葬儀の装いだったのですね。 なるほど魏無羨が藍忘機を万年喪主と称していたのも納得です。 船での闘いのシーンが凄い。 そして暗転の使い方が絶妙。 どなたかが呟いていたのを見ましたが、風起洛陽はレンブラントの絵画のようですね。 一切書いていませんが、高秉燭の妖しげな魅力も凄いと思います。 アクションの動きが凄い。 静と動。 闇と光。 謎が謎を呼ぶ展開。 凄いな、これが39話続くのか。 本当に面白い。 人生で今のところ一番です。 見てほしい。 風起洛陽、全ての人に見てと叫びたい。 さて、見たいシーンだけ拾う3回目に行けるかな。 とりあえずツイッターの使い方が間違っているのではとツッコミたくなるくらいに呟いて満足しました(全部ツイッター仕様) いや本当に風起洛陽、面白過ぎです。 サントラも円盤も是非とも出して欲しい。 それにしても中国ドラマは感想呟くのに漢字を探すのが大変。 PR |