００とリボーン。

昨日は号泣でした（笑）

えー、相変わらず世間からかなりのタイムラグを感じさせる話題ではありますが、００のファーストシーズンのお話です。

１９話～最終話までのＤＶＤを見たんですが、なんとなーくのつもりが、どんどんのめりこんで食い入るように見てしまい、そして号泣。

久々に嗚咽をもらして涙ぼろぼろ流して、ティッシュ片手に涙でぐちゃぐちゃになって……こんなに泣いたいつぶりだろうってくらいに大泣きでした。

ロックオンが死ぬところでも勿論泣いたんですが、なんかそれよりもその後のほうがやけにきたんですよね。

フェルトが手紙を書いていて、私はまだいけないから、生きるからって、そのへんからぶわっときちゃって。

ロックオンの分も強く生きようってみんなが思っているそういうほうがなんか切なくって。
そしてクリスとリヒティのシーンでもうだーっと滝のように涙が……。
はあ、堪りませんでした。
ガンダム、やっぱ面白いな！（今更：笑）

結局夢中になってぶっ続けで最後まで見てしまいました。

おかげで寝不足です（笑）

しかしあの状態でセカンドまで待たないといけなかったのって、ファンにとっては生殺しとういか気になってしょうがないですよね。

そんなこんなで今日は録画してあるセカンドを全部見直したいと思います（笑）

やー、ガンダムってホント面白い！（笑）

でもカップリングでどうこうというのはないんですけどね。

話として面白いなあなので、特別誰が好きってのもないし、カップリングとかもないし。

珍しく健全な視点で見ています（笑）
しかし何ですね、４年間も刹那は一体何処にいたんでしょう？
「生きていたのか」というティエリアの言葉からすると、あの戦い以降顔を合わせていないということですもんね。
まあそのへんはこれから解明されていくのかな。
あとアレですよ、何故「乙女座」であることを嬉しく思ったのか、ミスターブシドー、意味がわからんです（笑）

私の部屋のテレビは椅子に座ってでないと見られないもので、昨日はこのＤＶＤプレーヤーでベッドにごろんと横になって見ていました。
画面は小さいけど、近距離で見るにはちょうどいい。
このＥＤのロックオンが刹那の髪を切ってあげる絵が好きですなんですよね。
でもロックオンが逝った後のこの絵は切なすぎでしたが…。
 

しかし今日は眠かったです。
夕方にはもう瞼がくっついちゃうんじゃないかってくらいに眠くって、無理矢理コーヒー飲んで目覚ましてました。
やはりおばちゃんに夜更かしはいけません。

そんなこんなの寝不足のくせに今日は早く目が覚めてしまい、朝からコンビニに寄ってジャンプを立ち読みしてきました。

最近は全然ジャンプ買ってないんですよね。

どうせリボーンだけですぐに捨てちゃうからもったいなくって。

で、今日のリボーン、も、相変わらず幻覚だけで寂しい限りで…。

というか、幻騎士、なんかいつの間にあんなになっちゃったんですかね？（笑）

口調とかも全然違うんで、なんか妙な感じでした。

今日はあれですね、スパナの「ウチ、死んだ」が何か可愛かったです。

スパナってやっぱりなんかいろいろとオイシイキャラだなあ。

はあ、でもやっぱりいい加減もう雲雀とか骸とかせめて白蘭でも出してーっ！！！＞＜

全然見られなくて寂しいです…。
特に骸！！！
骸、骸不足だよっ！！！！

あとカラーだけ出てて本編にはいっこうに出てくる気配の無い、あのフェロモンだだ漏れのボスとディーノさんの三十路超えコンビを是非とも（笑）

白くて丸い装置のところまできたから、未来偏もそろそろ佳境でしょうか。

あ、でもラスボスの白蘭がまだ全然ですもんねえ。

白蘭とツナのバトルになるのかな、最後は。

だから白欄に飼われていた骸さんを早く…っ！！！
ハアハア＞＜（笑）

つか、飼われているのは前提ですか（笑）
白骸も大変好物です（笑）
だってなんか骸ってば、１０年後だとすごく受けっぽい…。
正ちゃんにコールしている白蘭の足元で、拘束されて鎖で繋がれて足蹴にされている骸がいたら……あ、鼻血出そ（笑）
つくづくヘンタイな嗜好ですみません（笑）
ああでも本命はやっぱり１０年後の雲雀さんと骸の再会をっ！！！

ところで今夜はカス汁でした。
あ、これじゃカスのカスになっちゃうわ（笑）
カス汁じゃなくて粕汁。
まだ報告の義務があるように思えます（別にいらないですか？：笑）
あと湯豆腐でした。
寒いとこういうあったかいものが体にしみますね。
でもせっかくあったまったのにアイス食べてまた冷えるんですが（笑）
アイスだけはやめられないっ！！！

さ、では今日はこのへんで。
目下の悩みは、シエルのフィギュアを買うか雲雀のささやきフォトフレームを買うかです（今更：笑）
や、ここはやっぱり雲雀を選ぶべきですよね。
あ、なんか無性に欲しくなってきたぞ（笑）