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陳情令40話。
とうとう40話まできてしまいました。 50話なんて見続けられるかしらと言っていた頃が懐かしいです。 あと100話欲しい。 魏嬰の為に潭州の宿でお酒を注文する藍湛。 魏嬰の為にいそいそと部屋までお酒を運ぶ藍湛。 魏嬰の為にお酒を注いであげる藍湛。 何て可愛いのかしら。 避塵でノックする藍湛も可愛いです。 魏嬰に壁を掘る為に使われたり、酔っぱらんじゃんに落書きの道具として使われたり、避塵の扱いは何気にぞんざいで少々哀れです。 お酒を運ぶ含光君に驚いて手羽先をぽろりと落とす景儀とそれを口に突っ込む思追が可愛い。 逆さま温寧も可愛い。 潭州は可愛いシーンばかりです。 金麟台で魏嬰を気遣う藍湛が優しい。 そして紙人形の魏嬰。 か、可愛い……! 酔ったふりをして藍湛にちょっかいをかける紙人形魏嬰。 抹額にじゃれて悪戯する魏嬰に囁くような声での「はしゃぐな」の藍湛がもう……! 「别闹」 何て優しい声音。 おまけにお手てを出して紙人形魏嬰においでって……! 可愛すぎます。 座学時代のツンツンしていた藍湛が最早信じられないほどの変わりっぷりです。 はあ、癒やされます。 今日は朝から埃まみれになって倉庫の棚の掃除をずっとしていたのですが、忘羨の可愛さに疲れもやわらぎました。 普段、体を動かさない人が1日立ちっぱなしの上、届かないので背伸びをして腕を伸ばして顔中に埃を浴びるとう潔癖の私には最早苦行のような1日でしたが忘羨を歌いながら乗り切りました。 よく働いた。 ……明日、腕が上がるかしら。 そんな作業中、外に出ていたらお散歩中の黒柴が立ち止まってキリッとした顔でずーっとこちらを見ていたのが可愛かったです。 飼い主さんもずっと待ってあげていたのが優しい。 仕事そっちのけで黒柴に目を奪われていました。 さて明日も半日倉庫作業です。 忘羨歌いながら頑張ろう。 PR |