× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
変なスイッチが入って勢いでアレでアレなお話を書いているのですが、我に返ると途端に羞恥心に駆られるのでこれを書いているのは私ではないと自己暗示をかけています。
対面で本を売っていた時にはこんな羞恥心なんて感じたことは無かったのですけど不思議なものです。 そして物書きさんあるあるだと思うのですが、自分が書いたお話は基本的に自分が読みたいと思って書いたものなので何度読み返しても好きなものですよね。 昔の本を読み返してみたらやたらツボにハマって書いた時の自分を褒めたくなりました。 今、一番気に入っているのはやはり「あの夏の邂逅」 蔵書閣で魏嬰が描いたあの絵を藍湛が大事に持っていたら良いのにと思って書いたお話ですが、蔵書閣には夢が詰まっています。 cqlの蔵書閣の雰囲気とシーンが大好きです。 座学時代の校服も大好き。 可愛い魏嬰とプリプリしている藍湛を見ているだけで楽しくなります。 改めて5話を見るとやっぱりそっと丁寧に文机に絵を置く藍湛の指先が優しくて、絶対静室に持ち帰ったでしょうと言いたくなります。 今日のお昼ご飯。 先週と同じお弁当+冬瓜の海老あんかけ。 パストラミビーフは玉ねぎのみのこちらの方が好みです。 昨日も今日もお弁当だったので野菜が盛り沢山。 PR |