佐助に萌え。

つーかーれーたー。
久々にちょっと長めの残業をしたらぐったりです。
仕事のタイミングがずれていつものように２３時まで残業、というのは無かったんですが、なんというか、もう目が辛くて辛くて。
家でも会社でも目を酷使してばっかりなのですぐ疲れちゃうんですよね。
うーむ、ＢＬ小説の読みすぎか（笑）

佐助にハマってます。
バサラの佐助ではなく、昨日書いた幸村殿～の小説に出てくる佐助です。
昨日あまりにも気になったので４、５巻届いていないのに先に６巻を読んでしまったんですが、佐助の可愛いさにきゅんきゅんしちゃって大変！（笑）
間抜けていたら絶対読まない方なんですが、あらすじを読んでしまったらもう駄目でした。
才三が、佐助がっ！
お話も勿論全体的に面白いんですが、最後の最後でぐわしっと心臓を鷲掴みにされてしまいました。
ラスト９行で萌えちゃって萌えちゃって大変（笑）
久々に読んだ後にごろごろ悶えました（笑）
それにしても佐助が可愛いくて可愛くて可愛くて…はあああ。
何だかんだで才三は佐助の可愛いさに絆されるんだといい。
いや、絆されろっ！（笑）
と、１人盛り上がってすみません。
気になった方は是非とも読んでみてくださいませ。
なかなかしっかりした時代小説なところもあるので難しい部分もありますが、そこはそれ、すぱーんと潔く飛ばして読めば問題ありません（笑）
はーそれにしても佐助が可愛い佐助が可愛い佐助が可愛い。

では今日はこのへんで。
そういえば今年は忘年会があるんだとか。
今までの職場ではなかったのでよかったんですが、ああくっそ、あの酒好き課長めこんちくしょう。
忙しいんだから新年会だけでいいじゃないとみんなで言っていたら、「だってもう予約しちゃったもーん」ってお前は子供かっ！（笑）
ああもう、そんなのやるくらいなら冬コミ行かせてくれ（笑）