案の定、またご用意されませんでした。
モバイルサイトでもチケット取れないのでは今回はちょっと無理かしら。
年末の締めがBUCK-TICKで出来ないなんて残念です。
でもまあ2ヶ所取れただけ幸せと思うことにしましょう。
BUCK-TICK以外にもいろいろ観たいものが増えたので、あまり欲深くなってはいけませんね。
今日は久しぶりに電車にも乗らず地元で買い物をしただけでのんびりしていました。
今日明日は家でゆっくりエリザベート鑑賞です。
すっかりどっぷりハマっています。
城田トートも生で観たかったです。
やはり舞台は生で観てこそですね。
初見の迫力と衝撃と興奮は忘れられません。
井上トートの歌声を聴いた瞬間、ぞわっとしました。
闇が広がるでの古川トートがルドルフににじり寄る不気味さも忘れられません。
そしてやはりトートダンサー。
しなやかで荒々しい踊りが本当に麗しい……。
基本的に無表情のトートダンサーですが、1人だけ不敵にニヤリとした笑みを浮かべる人がいてそれがまた何とも不気味で良いのです。
婚礼や舞踏会、皇帝パレード、憎しみHASSの後の闇が広がる、そしてマイヤーリンクと、トートダンサーの踊りや演出が堪りません。
基本的に子供の頃からこういった西洋文化や妖しい世界観が好きだったのでハマらないわけがないのですけどね。
はあ、もう一度くらい生で観たい……。
しかしエリザベートも観たいが真剣乱舞祭も観たいもので忙しくて大変です。
そういえば帝国劇場の物販方法はとても良いですね。
パンフのみの売場、パンフとDVDの売場、そして公演グッズの売場と分かれているので、パンフとDVDが目的の私は並ばずに買えて助かりました。
パンフだけ買いたい時、グッズの列に並ばないで済むのはとても良いと思います。
そしてパンフがとても豪華。
オールカラーで1センチの厚みがあって2,500円はお得です。
エリザベート、有名なので毎年やっているようなイメージがありましたが毎年ではないのですね。
タイミングよく観られて本当に良かったです。
刀剣乱舞もハマった年に双騎がありましたし、良いタイミングでした。
うーん、エリザベート来年もやってくれないかしら。
そしてトート閣下、黒髪でやったら櫻井さんも間違いなく似合うだろうなと思わずにはいられません。
長い髪の若い頃であれば美し過ぎる黄泉の帝王ですし、今の櫻井さんであれば迫力の黄泉の帝王……ああ、堪らない。
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