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今日もしつこく陳情令。
前半に戻りたいのですが、何となく流れで観音廟のあたりを見ています。 そして毎回江澄お前は……となる。 江澄の気持ちも言い分も分かります。 分かりますど、今まで何も伝えずそばにいるのが当たり前とその関係に甘んじていたくせに、自分より大切に思える人を見つけた兄弟が去って行くのを非難するのはそれは違うと思います。 それにしてもいい加減陳情令以外を見れば良いのにと自分でも思いますが、何を見ても忘羨が見たくなるので仕方ない。 ところで原作では夷陵老祖時代の忘羨はもっとギスギスしていたイメージが強いの対して陳情令はそうでもなかったなと思ったのですが、よくよく考えたら結構ギスギスしていましたね。 再会した時のギスギス感が堪りません。 問い詰めようとする藍湛に来たなとばかりにガチガチに殻を固めて防御する魏嬰がいっそ痛々しい。 その後もそう言えば視線は交わすけど言葉は交わしていないですし、師姉の前ではめちゃくちゃ突っかかっていました。 ギスギス期間よりも寄り添い期間のイメージが強いのは勝手な思い込み……というわけでもないですね。 ギスギスしていても自分から突き放してもずっとお互いがお互いを気にしているのが分かるからかもしれません。 そして言うほど原作を読み込んでもいないのですけど。 陳情令を見るのに忙しくて原作を読み返す暇もない。 そんな今日は久しぶりの在宅で6時からぶっ続けでずっと仕事をしていました。 昨日も早く帰って先にご飯を食べてからまた仕事して、今日も一旦ご飯を食べてからまた仕事。 溜まりに溜まった仕事が山盛りで、常に先行していた貯金が既に皆無です。 家でオケコンを流しながらの仕事ならさほど苦になりません。 特に年度明けは資料作りが多いので歌いながらサクサクと。 しかし台詞が流れるとつい振り向いて見てしまいます。 ギスギスシーンの魏無羨!と藍忘機の言い方がどちらも好き。 ところで一昨日上げたSSが結構気に入っています。 拝借したネタなのでアレですが、第三者視線のお話はなかなか楽しいです。 ああもう、陳情令をずっと見ていたい。 今日は桜のモンブランでも。 最近またケーキに戻っています。 ご飯もお菓子も美味しく食べられるって幸せ。 PR |