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連日仕事の話で申し訳ないです。
でも自分の日記なので書かせて頂きます。 今日は役員と部長に呼ばれて、私の異動の話が相方にされたんですが、相方の反応に本気にブチキレるかと思いました。 うちの相方、とにかく自分より上の人間にはへらへらへこへこする外面のいい最低なタイプの男なんですよね。 役員の「梶井さんが異動になるから」という発言に、「分かりました」のたった一言。 その後延々と続いた役員の話にへらへら愛想笑い浮かべて同意してばっかでやんの。 お前、私1人抜けたくらい何ともないとか言いたいのかよ! どんだけ私がお前のいい加減な仕事のフォローやってやったと思ってんだ! しかも私が抜けた後、誰も入らないで実質減員になるって言われてるのに、へらへら笑ってるんですよ。 隣で聞きながら呆れて何もいえませんでした。 まあせいぜい苦労すればいいさ。 別に私は新しい職場で自分が頑張るだけですから、後のことなんざ正直知ったことじゃないですし。 …とは言っても、もうホント心配で心配でしょうがないです……(--: 会議に出してもザルだから後から突っ込む要素ばっかりで、結局後から私が動かなきゃいけなかったりで、ヤツが苦労するだけなら別にいいですけど、関連部署に迷惑かけたり、取引先に迷惑かけたり、もうそういうのが一番心配でしょうがない……。 それにしても、ホント、私の価値はその程度のもんかよと思わずにはいられない相方の反応でした。 引継ぎやる気ねえなー。 立つ鳥後を大濁しで出ていってやろうかな(笑) はい、仕事の話は終わり! うはー、今夜は楽しみに待ったバサラの日ですよ! でもさすがにリアルタイムはきついかな。 明日早起きして見ることにしましょう。 とりあえず、しつこいくらい見返して復習もないものですがそれでも復習がてらまたバサラ見てます。 うふふ(キモ:笑) そうそう、書こう書こう思っていた小十郎のことをちょっとばかし。 前回はもうこれでもかってくらいに政宗と小十郎の信頼関係とか親密ぶりが描かれた回でしたが、やーもう、ホント何度見てもいいもんだ!てな感じの2人ですよね。 畑仕事なんかやっちゃう小十郎が素敵です。 それまではあんまり感じなかった歳の差を感じさせるというかなんというか。 あれ?そういえばあの2人って子十郎のほうが年上ですよね? じっちゃんがお茶誘って「おう、頂こう」って返す小十郎がとっても男前で堪りません。 政宗相手だと落ち着いた趣の小十郎ですが、でも他の人間に対する小十郎の言葉が少々粗野な感じが大人の男って感じでいいんですよね。 特に前田慶次を前に凄む小十郎が男前すぎて素敵! まるでヤクザみたいなアレさがまた堪りません。 すぐに自分からすっ飛んでいく特攻隊長のような筆頭だけど、でもそんな政宗をに危害を与える人間には容赦しない気満々の小十郎がもうホント素敵です。 それにしても夕陽の縁側のシーンはいいですねえ。 特に堪らないのが、「初陣以来、片時も離れたことのない右目も、此処におりますれば」の時のあの微笑がもうホント堪らない! それが何よりも喜びとばかりのあの声がまたいいんですよねえ。 さすが森川さん。 森川!って感じの声じゃない小十郎みたいなときの声が結構好きだったりします。 なんていうか、主張しすぎないところが上手いなあと思います。 はあ、それにしても政宗の「よく喋る野郎だな」の一言は何度聞いてもいいですね。 ホント冷たく呆れた口調で溜息混じりに言われてみたい!>< そして政宗と言えば、「シャラップ!」の後の低姿勢から薙ぐように前田慶次に一閃を奮う瞬間の着物の袖からむき出しになった刀を握る腕がめちゃくちゃ堪りません(腕フェチですから:笑) さ、では今日はこのへんで。 土日は原稿をやらねば! と思ってはいるんですが、またきっとアホみたいにしつこくバサラ見ちゃうんだろうな(笑) こればかりはやめられません。 あー早くゲーム届かないかしら。 まあ、私のゲームセンスでは一体どれだけ時間がかかるのか分かりませんけど(笑) PR |