今日も現場に応援だったのですが、ちょうど肖戦と一博くらいの体型の子が並んで話していて、忘羨はこんな感じか、デカいなと思って見ていました。
180センチ超えは見栄えもしてカッコ良いのですが、身近にいると正直邪魔ですよね。
うちの課にもデカいのがいますが、目の前に座っているだけで邪魔。
しかし手足の長い人が凄く好きなので出来ることなら自分も165センチくらいは欲しかったです。
今日いた子たちが良く似ていて、まさにひょろっとした肖戦とすらっとした一博という感じでした。
足なんか私の胸の下くらいからあるのではないかと思うくらい。
あのデカさを背負うのは確かに無理があるでしょう。
いくら痩せていてもそれなりに体重もありますし、あれだけ長かったら足引き摺ります。
手足もそうですが、背の高い人は胴が長いのも好きです。
あれだけ背があってあの衣装では相当な迫力だし見栄えもしますね。
いいなあ、羨ましいなあと眺めながら今日はずっとネクロマンサーが頭の中をぐるぐるしていました。
いろいろな言葉があるものです。
魏嬰はネクロマンサーというのを見て検索しましたが、まあ一般的には使わないですね。
因みにネクロフィリアがどれだけ通じるものなのか知りたい。
ゲシュタルト崩壊も普通に使って通用するか分からないのですが、こちらは意外と通じるようですね。
基本的にオタクだったり中二っぽい語彙なので未だに割と言葉を選ぶことがあります。
普通って難しい。
ところで凄い今更ですが、伏魔洞で少年たちの縄を切る為に温寧に随便を鞘から抜いて渡したのは封剣されていたからですね。
金丹の真実を見ていて突然、あ、そうかとなりました。
あの剣の渡し方が好きなのですが、それにしても気付くのが遅過ぎる……。
そして今日のビックリ。
最近トマトを食べていないなと思って買ってきたトマトを切っていたのですが、あれ、包丁使うの何ヶ月ぶりだろう?
全く自炊していないことにちょっと驚きました。
面倒くさいので当分するつもりもない。