持論です。
cql自体はブロマンスでも原作はあれだけ過激な描写もあり、その作品に出演している以上、役者は納得の上だと思っています。
そもそも私が描くのはあくまでもcqlの忘羨というキャラで純粋な生モノとは違いますので、必要以上に過剰な制限等をするつもりはありません。
気軽に感想を呟くことも出来ないのは何か違うと思いますし、物語に描かれている以上の表現を否定してしまったら想像力など生まれなくなると思います。
何でも規制していたら自由は無くなってしまいますね。
個人的に鍵がついているものをわざわざ見に行くことはありませんし。
と、最近話題になっているcql界隈の経緯を知って思いました(cql で検索すると出てきます)
見ろと強制しているわけでもないわけですから、見る見ないは自己判断だと思っています。
そんな判断さえ出来なくなってしまうのはそれはそれで由々しき問題ではないかと思うのです。
そこまで頻繁に呟いてはいませんが、私が好きなのはやはりcql忘羨ですので、書きたいものがある限りまだ暫く続けていきたいと思っています。
失礼な言い方ですが、誰の為でもなく私が書きたいから書いていますので、読んでくださる方もご自由にお楽しみ頂ければと思っています。
“随便”