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陳情令37話。
魏先輩が格好いいです。
藍湛の前だと可愛くなる魏嬰ですが、子供たちの前だと格好良くて頼もしい男前な先輩ですね。
頭1つ分違うので、余計に大人と子供という感じがします。
魏嬰の唇の片端をくいっと上げる笑い方が凄く好きです。
薛洋と対峙する為に扉を閉める時の笑みが格好良くて堪りません。
普段甘い笑みを浮かべている顔立ちの魏嬰が真顔からこの笑い方をすると凄く色気があって良いなと思います。
魏嬰、基本的ににこにこ可愛いイメージですが、時々ハッとするような色気を感じることがあってつくづく魅力的です。
義城編は面白いところもありますが、根底にあるのが悲しい出来事なのでやっぱり見ていて辛くなります。
尺的に難しかったのかもしれませんが、「汝たちの後ろにいるその男に……」のくだりは原作と同じようにそこで切って次回に繋げた方がゾクゾクするのですが残念。
あの流れは大好きです。
薛洋が演じている暁星塵の顔での凶悪な笑いが溜らない。
暁星塵役の子が薛洋が演じている暁星塵を演じているわけですが(ややこしい)ちゃんとそう見えるのですよね。
薛洋でもないし暁星塵でもない。
薛洋が演じている暁星塵です。
そして魏嬰の術をキラキラした目で食い入るように見つめる子供たちが可愛いです。
含光君なんて憧れのヒーローでしょうね。
スーパーセコム藍湛はここでもさすが。
でも魏嬰の「ただいま参上だな」にうんと頷いていますけど、藍湛よ、それは酔っ払った時のあれを当てこすっていると思うのだが……知らぬが仏ですね。
魏嬰のお前呼びや、薛洋と戦っているときの「下がれ。助太刀は無用」「バカを言え」など、陳情令の藍湛のほうが男前で強い感じが好きです。
原作は君呼びですし、下がりなさいなど丁寧で仙士らしい口調ですが、陳情令の藍湛は君とは呼ばなさそうですね。
ところで薛洋の降災がめちゃくちゃ好みです。
扱い辛そうだけどめちゃくちゃ格好いい。
薛洋、あの歪み具合が好きです。

毎日毎日陳情令しか見ていません。
いろいろ録画していてもそのまま、山河令もまだ見ていない。
こんな生活で良いのかしらと思いつつも好きなものは仕方ない。
おかげで毎日楽しいです。
あと2週間ちょっと、毎日しっかり楽しみたいと思います。
それにしても本当に良いタイミングでハマッて良かったです。
1話からじゃなかったら多分見ていないですからね。

ところでまた腰をやったようです。
今日は倉庫の棚卸だったのですが、ぽかぽか陽気の外と違ってめちゃくちゃ冷えていたもので、腰は痛め膝は痛むわお腹は痛いわでちょっと悲しくなりました。
ぎっくり腰までいかないと良いのですが。
棚卸作業中は金光瑶の歌を口ずさみながら。 
あれと年少組の歌が結構くせになります。
仕事中は藍湛の不忘が高確率で出てきます。
今一番欲しいのは陳情令サントラ。 
日本語版のブックレットを付けて再販してくれないかしら。
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