× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 七娘、とりあえず何でも首を突っ込みたがるのはさすがにちょっとイラッときます。 前回からあまりにも引っかき回し過ぎ。 内衛府にまで乗り込んできたのにはさすがに驚きました。 金持ちの我儘娘っぷりが……。 はっきり言ってこういうタイプの女、大嫌いです。 まあ全部都合の良い解釈が出来るのである意味生きるのは楽そうですが。 しかし牢にまで放り込まれる二郎は可愛い。 何、あの嫌がらせ。 そしてやっぱり高秉燭はあまり好きになれません。 実際そうかもしれないけど悲劇の主人公ぶっているのがどうも好きになれず。 あの男泣きを冷めた目で見てしまうのは単純に好みではないのでしょうね。 十六夜はなるほど、そうきましたか。 もう折り返しましたね。 最後はもっとどんでん返しなことが起きるのかしら。 これで七娘が実は春秋道の黒幕だったりしたらちょっと面白いのですけど。 PR |