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風起洛陽9・10話。
錠前見ただけで鍵を作る二郎、カッコいいではないか! と思ったら棗菓子で足止めする二郎。 そして巽山公の屋敷での緊張感が凄い。 やっぱりこういう展開が好きです。。 しかし高秉燭はやはりちょっと好きになれません。 何故そこで追わない。 武思月より今は追う方が先決でしょう。 公子楚の正体はなるほどそういうことでしたか。 9話はあっという間でした。 こういう展開を臨んでいた。 10話は馬車でぎゅうぎゅうに座る高秉燭と二郎の絵面がとにかくシュール。 PR |