× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 陳情令32話。 は、あまりに見るのがしんどくて山河令から見ていました。 陳情令見始めてからこんなことは初めてです。 老温のサービスシーンにたまげました。 お風呂……良い体していますね。 山河令は最近何となく見ていたらいつの間にか老温が嫁になっていました。 閨では逆でも完全に嫁。 もしくは嫁の尻に敷かれる旦那。 そしてやたらイチャイチャしていて恥ずかしい。 妖怪ジジイも加わって家族が増えて……何だろうこれ。 何を見せられているのだろう。 老温と白衣の毒舌合戦が可愛いです。 うちの子はアホとか言っちゃう老温のうちの子の言い方にはあっとなりました。 うちの子うちの子……阿絮との子か。 陳情令の忘羨はもうちょっと恥じらいがあって中学生の初恋感がありますが、山河令の2人はいろいろ通り越して夫夫ですね。 しかし回を進むにつれてややこしくなるので一体誰が悪なのやら。 こてんと首を傾げたり、阿湘をからかったり、阿絮がやたら可愛くなっていてビックリしました。 そんな逃避から戻って意を決して見た陳情令32話。 やっぱり地獄でした。 昨日より更に大号泣。 感想は……もういいかな。 まさに絶望の叫びでしたね。 全てを諦めている魏嬰に、それでも冷静に魏嬰を助けようとする藍湛。 でももうその言葉は魏嬰には届いていなくて、唯一届いたのは師姉の声。 でもその師姉が目の前で……。 もう気が狂いそうです。 あんな地獄で正気を保てるわけがない。 最後、うえぇと泣いていたところで終わりになって、ここでかよ!と思わず声に出してしまいました。 とりあえず次回は漸く16 年後に戻るようで良かったです。 31話、32話はもう本当に地獄ですね。 もう寝るだけだから良かったのですけど化粧がぼろぼろです。 1話に戻ってみたら藍湛の絶望がひしひしと伝わってきました。 あれだけ想っていた魏嬰を目の前で……。 心の底から助けたいと思っていたからこそ何かあると踏んで調べていたのではないかなと思います。 だからこそ、何かあるというあの台詞だったのかなと。 でもそれが間に合わなかった……。 もっと説得出来れば、もっと調べて真相を暴くことが出来れば、もっと早く不夜天に到着していれば、藍湛も後悔の嵐だったのでしょうね……。 ああ、早く魏嬰の笑顔が見たい。 漸く新しいレコーダーを買って設置したので買っておいたブルーレイもこれでしっかり見られます。 今のレコーダーは録画の容量もほぼ無くなっていましたが、これで50話まで大丈夫です。 ブルーレイで見られるけどWOWOWで毎日楽しみたい。 さ、明日は陳情令祭です。 PR |