ダイヤモンドヴァージン雲雀

ふざけたタイトルですみません。
昨日からずっとジャンヌのCDを聴いているんですが、「ダイヤモンドヴァージン乙女」という歌詞を見て、乙女乙女乙女……違う！これはダイヤモンドヴァージン雲雀だ！と突然思い立ったものでこんなタイトルにしてみました（笑）
あんまりこういう男の子の受けキャラに対して女の子ッポイ表現をするのって好きじゃないんですが、何か雲雀は似合うなあと思ったんですよね。
何ていうか、こうキラキラしていて眩しい感じがして、穢れが無いというかなんというか、つまりヴァージンなわけなんです（笑）
ハハハ、相変わらず頭沸いてるなあ（笑）
ヴァージンだ、ダイヤモンドヴァージン雲雀だ！と、意味もなくぶつぶつ言いつつ、ダイヤモンドヴァージンを聴きながら原稿をやっていたら、何かどんどん雲雀が神聖化されちゃって、やたら穢れの無い人になってしまいました。
や、でも雲雀って世間知らずのお坊ちゃんぽいし、そっちの方には疎そうだし、でもそのくせ一度知ったら凄い乱れそうな感じがするんですけどね（笑）
何か早々にいろいろ煮詰まっちゃって、骸、お前わかんねえ！と叫びたくなってしまいそうな状態なんですが、とりあえずテーマはダイヤモンドヴァージン雲雀でいこうかなと思っています（笑）
やーもうホントどうしたもんかってくらいに進まなくて困ってます…。
あんまり動きが無いシーンだからってのもあるのかなあ。
どっちかというと心理状態の描写がメインになるような話だと、すぐに煮詰まっちゃうんですよね。
今日は割とパソコンの前に齧りついて頑張っていたんですが、思うように進まずやっぱりへなちょこです（－－：
内容を当初の予定の半分までにして、ついでにオフも半ば諦めているんですが、それでも何だか今の感じでは終わる気がしません……。
DVだ何だと言っていますが、やっぱり愛ある方が書いてて楽しいなあとかも思ってみたりで、そんなこんなから、全く正反対の終わり方２つでどうしようか決めあぐねています。
とりあえず、テーマはやっぱりダイヤモンドヴァージン雲雀で（しつこい：笑）

ところで案の定焼肉行ってからお腹の調子がよくありません…。
何かずっと張っているような感じで、うぬぬぬと唸りながらごろごろごろごろ転がっています。
お腹張ってるときって、転がると楽になりませんか？
私はよく転がってます。
それにしても、やっぱり肉肉な食事は１年に１回くらいでいいやーと改めて思いました。
私は草食動物のままでいい。
そんでもって雲雀さんに噛み殺されたい（笑）
ついでに喉の痛みも相変わらずで、激しい咳をすると血でも吐きそうな勢いです。
せめて喉だけでも早くよくなって欲しいんですけどねえ。
今ならスクアーロの真似が上手く出来そうですよ（やったら血吐きそうだけど：笑）

さてさて、さすがに今日はホントに話題も無いのでこのへんで。
ダイヤモンドヴァージン雲雀を聴きながらもうちょっと原稿頑張りたいと思います。
闇鍋、リアルマフィア３、めちゃくちゃ楽しみなんですが、自分の方は理想と程遠いものになりそうで既に軽く凹み気味です…。
ああああ、話のネタだけは山ほどあるのに！！！
いっそ１０年後の話から先に書きたい気分です。
自分設定で１０年後の雲雀さんは襲い受けだから（笑）
そして１０年後といえば、未だに私は机の横の壁に貼ったコミックカバーに見惚れることが多々あるんですがどうしたらいいんでしょうね（笑）