キャラメルマキアートが無性に飲みたい。

「節約と　言いつつうっかり　ネット買い」

今までよりは慎重になりましたが、それでもやっぱり欲しいものはついつい買ってしまうダメダメ人間です。
今日はパンプスとブーティーとキュロットを通販で。
春ものが出始めると、なーんか欲しくなってしまうんですよね。
まだまだブーツとコートでパンプスなんかいらないのになあ。
でも今日なんか、昼間は暖かかったですよね。
コートを着ないで歩けるくらいの陽気が一番楽でいいですよね。
まあ、いろいろとごまかしがきかなくなりますが（笑）
来週スーツを着ないと行けないもので、久々に着てみたんですが、よかった、前よりは楽に入るようになった感じです。
毎度毎度思うけれど、スーツを毎日着ないといけない人って大変ですよね。
ビシッと気が引き締まる感じはあるけど、でもやっぱり普段はぐだぐだ猫背で楽ちんな格好でだらだら歩きたいです（笑）

明日は鍋ものでも作ろうかと思っています。
最近鍋ものブーム中。
とろとろの白菜とかキャベツとかって、ホント美味しいですよね。
昔はマメに毎日料理をしていたんですが、ここ数年はホントに酷いものでした（笑）
節約のためにインスタントラーメンを何回か作っていましたが、やっぱりこういうものって飽きがくるんですよね。
最近は野菜好きなので、無性に野菜が食べたくなるときがあるんです。
生野菜よりもやっぱり温野菜。
そしてあっさりとした味付けのほうがいい。
うん、歳のせいですか（笑）


最近ハマッた小説です。
執着もの好きな人には堪りません。
京都の老舗旅館と小物店の若旦那同士のお話なんですが、京都の町の描写がすごくステキなんです。
はんなりした京言葉もステキですし、個人的に受攻どちらのキャラもツボを得ていまして、雰囲気がいいなあと思えるお話でした。
惜しむらくは、もうちょっと続きが読めたらなあと。
それにしても、着物えっちっていいですね（笑）
男だとわかっていながらも、抜けるような白い太腿が肌蹴た襦袢の裾から覗く…という描写にはムラムラきました（笑）
帯に書いてある通り、まさに攻めが狡くて一途な男なんですよね。
基本的に、攻めが受けにものすごい執着というのが大好きなもので、この執着ぶりは堪りませんでした。
また受けがおとなしくて純粋でいながら、でも決して弱くなくて、怒るところはしっかり怒ったりもするところが可愛いなあと。
これを読んでいたら無性に京都に行きたくなりました。
京都と言えば、清水寺からの下り階段で見事にコケたのを思いだすなあ（笑）