観てきました。
ちょうど500回公演だったのですね。
1列潰れているので実質4列目センター寄りという席で、ペンラも振らず、ピンクのリボンに巻き髪の女の子たちに囲まれながら観劇してきました。
案の定ペンラ不所持は私のみ。
まあ構いません。
とにかくめちゃくちゃ近かったです。
肉声がしっかり聞こえるほど。
皆さんの綺麗なお顔もたっぷり堪能してきました。
ちょっと近過ぎて全体を見るのがギリギリといった感じでした。
もうちょっと後ろの方が見やすそうです。
とは言えとにかく間近で迫力のある殺陣も見られて良かったです。
そんなわけで東京心覚。
全く事前情報無しで観に行ったのですが、とりあえず一言。
わけが解りません。
私には理解不能のお話でした。
感覚的に言うとコンテンポラリーダンスを見ているような感じです。
絵画で言うと抽象画。
好きな方には堪らない世界観かと思いますが、古典派の私には全く嗜好に合わないお話でした。
今までの感じと全く違うので(パライソは知りませんが)、どうした刀ミュ?という感じ。
個人的にはこういう路線で行くならもういいかな、という感覚です。
不穏な雰囲気とかは好みですが、個人的にはもっと単純に楽しみたいのでちょっと違うかなと。
刀ステの无伝がハマるのも頭空っぽにして単純に楽しめるというところなのですよね。
難しい考察は得意な方にお任せして単純に楽しみたい。
うーん、本当に意味が解りませんでした。
いっそ清々しい気分ではあります。
いや、さすがにそこまでお馬鹿ではないのである程度はわかりますし言わんとしていることもわかりますが、考えるのが面倒で面白くなかった、つまらなかったという感想になってしまうのが正直なところです。
セットも演出も面白いところはありますし、ミュージカルらしいのも良いと思いますし、男士も人間キャストも良いと思います。
が、何しろ話のそれじゃないんだ感が強い。
勿論、好みですので人それぞれだと思いますけどね。
個人的にはこの席だったのでまだまあまあという気持ちですが、2階の後方でこれだったらちょっと何だかなという気持ちになりそうです。
ファンが求めているのはこういう話なのかしら。
何となく、脚本家の自己満足のように感じてしまいました。
刀ミュから入った私ですが、これは受け入れられないなというのが正直な感想です。
何と言うか、押し付けがましい感じが苦手。
2.5次元という解りやすいコンテンツをこねくり回してわざわざ解りにくいものを作り、観客を置いて自己満足の世界に走った脚本家が作った話、という感想。
どうだ凄いだろうと言われているようで素直に受け止めたくない感じです。
張られた伏線を考えるのは楽しいですが、わざと難解なものを投げつけられると受け止めるのが面倒で考えることを放棄して避けたくなる感覚です。
そういうものを自ら観ようと思って観たのなら納得出来ますが、刀ミュってそういうものではなかったのでは?
刀剣乱舞という世界はいくらでも広げられますけど、最低限の解りやすさが魅力でもあり、それが観客が求めているものなのでは?
そういうコンテンツを観客を置いてきぼりにしてわざわざ難解にするのは脚本家や運営の自己満足でしかないのでは?
となってしまうのです。
双騎はまだすんなり受け入れられたのですけど、あちらは話としては解りやすかったからだと思います。
何でしょう、心覚は何か受け付けない。
私には合わないのでしょうね。
何と言ってもやはり推しがいないので、推しがいない中で更にあの話では受け入れるのはさすがに難しい。
まあ刀ミュ、刀ステ、どれも毎回素晴らしい!と手放しで絶賛するような感覚はもともと無いので、単純に合わなかったというだけでしょう。
そうは言っても刀ミュ。
キャラの再現度は流石です。
男士たちも勿論カッコ良かったですが、狂気をはらんだ平将門が大変好みでした。
殺陣も凄いし醸し出す空気が凄い。
お顔で言うと豊前江がまあ何とも男前。
頭が小さくて手足が長くて理想の体型。
清麿は可愛いし、雨さんがこれまた綺麗なお顔と綺麗な体。
そして何気に見てしまったのが光世でした。
こちらもまた背も高いし手足が長くて見映えする体型です。
歌も上手くて良い声。
2部はこちらもちょっと曲が好みではなく、個人的にはそこも残念な感じでした。
お話が現代が混ざっているので曲もそっち寄りといった感じでしょうか。
キラキラしていましたけどね。
清麿の2部衣装がとても好みでした。
江の2部衣装は……どうした?
豊前は特に何だか道化師というかジョーカーのような配色でギラギラ感が凄かったです。
そう言えばペンラって結構熱いですね。
まわりが六爪ペンラの人ばかりで凄い熱を感じました。
因みに私が観た公演ではお喋りも殆ど無く、めちゃくちゃ静かでした。
そして久しぶりの日本青年館は移転したせいで駅から更に距離が出てちょっと疲れました。
豊洲から行くステアラと変わらないくらいでしょうか。
うーん、それにしてもせっかく間近で見られて良かったのですが、微妙に消化不良のような感じで残念です。
見せ方は面白いと思ったのですけどね。
そう言えば刀ミュの目が赤く光る時間遡行軍はやはり良いですね。
刀ステのいっぱい跳んで喋って踊ってわちゃわちゃ楽しそうな遡行軍も大好きですけど。
来週はまた刀ステなので刀剣男士VS真田十勇士の戦いを楽しみたいです。
お気に入りの豹柄とストライプのティアードマキシスカート。
フリルまでついていてなかなかのガチャガチャぶりですが、カッコ良く決まるのでお気に入りです。
年甲斐もない格好ですが、マスクがあると実年齢にはきっと見えまいと勝手に思っています。
来週の刀ステは真っ赤なマキシスカートで真田コーデにしたい。
