ドロップしました。
うちの本丸では初です。
一昨日は静形薙刀が、昨日は三日月が鍛刀で、兄者を狙っているのに案の定違う刀剣ばかりが顕現します。
しかしまだうちにはいない男士が多いので、静形や大包平は嬉しいですけど(静形の声が低くてビックリした)
小烏丸や数珠丸もまだいません。
大典太もいないのでとりあえず天下五剣は揃えたい。
天下五剣といえば童子切安綱と鬼丸国綱はいつ実装されるのかしら。
そして新しく実装される軽装も良いですね。
源氏兄弟も実装されるかしら。
今日は映画にでも行こうと思っていたのですが、この連休で懐事情が寂しくなってきた為、大人しくユーチューブでエリザベートの映像ばかり見て(聴いて)いました。
城田トートの愛と死の輪舞が最高です。
城田ルドルフの闇が広がるも素敵ですし、城田君の歌声が好きなようです。
元々上手でしたけど更に上手くなったなあとしみじみ聴いていました。
愛と死の輪舞なんて聴いているだけで思わず泣きそうになってしまいました。
最近涙腺が緩いのもありますが、心を奮わす歌声ってやはりあるのだと思います。
井上トートの死に引きずり込まれそうな妖しい歌声も素敵ですが、ミュージカル初心者には城田トートの歌声の方が入りやすい感じがします。
中低音が好きなので、低すぎず高すぎず、耳に心地よい歌声です。
エリザベートはやはり愛と死の輪舞、最後のダンス、闇が広がるが最高ですね。
特に闇が広がるは名曲中の名曲。
懊惱するルドルフと、そんなルドルフを惑わすトートと、2人の想いが交錯した歌声は迫力もあって圧倒されます。
井上トートと三浦ルドルフの闇が広がるも凄かった……。
そして愛と死の輪舞はトートダンサーの踊りが大変魅力的。
先日友人にも言われましたが、ハマった時のこの極端な沼っぷりが我ながら凄いです。
写真は黒茶屋のお食事。
夏らしい盛り付けが目にも涼やかです。
鮎の塩焼きやとうもろこしの炊き込みご飯もいただきましたが、どれもとても美味しかったです。
爽やかな梅ジュースがまた美味しくてお土産に欲しかったほど。
連休4日目にして既に4キロ増えたのでそろそろまたダイエットしないといけないのですが……。
体が重くて仕方ないです。
トートダンサーのようなしなやかな体が理想ですが、私の場合膝丸のようなムキムキの方がなりやすいのでとりあえず膝丸のお腹をまた目指します。
……在庫のハーゲンダッツを消化してからですけど。
PR